11年前私が女子高に通っていた時の話です。くらすに身長170cmくらいのデブスがいて、皆でいじめていました。暗いとか臭いとかの言葉責めで、時には水かけたり持ち物隠したり…。彼女と少しでも親しくしているとハブになるので、私も必死でした。あるとき私が部活を終えて校庭から校舎に向かっていると、彼女が泣きながら走って行きすれ違いました。きっとまたいじめられたのだろう、と思いましたがその日はなんだか明日彼女が気になり帰りに大胆にも彼女の家を訪ねました。彼女の家はボロイアパート、なんでも両親が離婚して母子家庭だそうです。その日は仏心いっぱいで、何故だか彼女を慰めたり遂には抱きしめていました。すると彼女が「〇〇さん、好きよ!」などと言いその巨体でのしかかって来ました。急に気持ち悪くなり、必死で抵抗しましたが巨体と怪力には敵わず彼女の熱いディープキスにいつの間にかとろけてしまいました。あっという間に裸に剥かれてしまい、全身を愛撫されました。特に乳首とアソコは丹念に味わっていたようです。すると私は自然に彼女を愛撫し返しました。全体に汗くさい彼女の肥満体が何故だか癖になり、我を忘れて唾液を脂肪の塊に塗り
付けていました。でもアソコはほのかな汗臭さで意外にもきつくなく、彼女の流れ出る愛液を貪っていました。それからは何時間たったかわかりませんが、彼女も似つかわしくないかわいい喘ぎ声で果て私も彼女の頼もしい肉布団に包まれて果てました。それからは私にいじめられる彼女目付きは怪しく、帰宅するとそれを取り戻すかのように彼女は私の肉体を求めてきました。あの汗くさい巨体が癖になり、貝合わせなんかでは彼女のあまりに大きな股間に私は腰毎飲み込まれるように包まれ、下半身を彼女の粘液まみれになる感覚がたまらず彼女を求め続けました。卒業してしばらくだったけど、夫の転勤先で偶然の再開。彼女も結婚していて、最初は気恥ずかしい思いでしたが今ではどちらからとでもなく求めて、ラブホに行って彼女の肉に埋もれています。あの時の汗臭さは相変わらずで、彼女の湿った全身を嘗めとるのが癖になってしまいました。