レズビアン体験告白

もう１０年以上前の事、私は女子高に行ってたんですが その学校がそのあたりでは一番悪い学校で近所の高校からは怖がられている所でした。私もその頃、気が強く二年になった時位から学校内外問わす恐がられる存在になっていました。そんな時一年生の由佳が生意気だと友達が言うので皆で囲み謝らした（土下座）事がありました。その夜家にその一年生由佳から電話があり。「すいませんが先輩に話したい事がありますから 近くの喫茶店まで着てくれませんか？」と言われました。私は仲間になりたいみたいな話し（過去にもこういう子がいたから）だろうと思い行ったみたら由佳と数人の男（いかにもヤクザ）が喫茶店で待っていました。ヤバイと思ったんですがその男達は丁寧に「家のお嬢様の先輩さんですね？私達はお嬢様を送って着たのであとは宜しくお願いします。」みたいな事を言われて帰っていきました。それから由佳が自分の事を話しだしヤクザの組長の娘だと言う事がわかり今日土下座させられた事に腹が立っている事を言われ…そこに居た全員に復讐する事を私に告げて帰ろとしました。私は「待って、私が謝るから皆の事は許してほしい。」と言うと由佳は「一緒に来て」と言われ表で待っていた昨今の男達の車に私を乗せて家まで私を連れていきました。由佳の家はビックリする位大きくて外車が3台停めてあり（いかにもみたいな家）ました。私は由佳の部屋に入り「悪かった、ごめん」と謝ったら由佳が「先輩、Ｇパン脱いでください」と突然言いました。一瞬むかっとしましたが状況を考えＧパンに手をかけ脱ぎました。由佳は「先輩、次はパンティ脱いでください。」と少し笑みを浮かべて言いました。私は暫く動けなくなり「無理ならいいですよ」と由佳に言われて度胸を決めてパンティを脱ぎました。由佳は笑いながら「下だけ裸って恥かしい格好ですね、へーえ先輩毛が薄いんだ。」と言葉で私をからかいました。私は「ここまでしたんだから…もういいだろう？」と言うと由佳は「お尻も見たいから後ろ向いてください」と言いました。私は早く帰りたくって由佳の言うままにお尻をみせました。つづく