高校一年の時。同級生の保子ちゃんは、もう処女や無かった。夜、保子ちゃんとこで泊まった。始めの日は何も無かった。でも二日目の夜。おばちゃんが夜勤でいなかった。おじちゃんが保子ちゃんを呼びに来て、保子ちゃんは暫く、おじちゃんの部屋へ行ったまま帰って来なかった。3時間くらいして帰って来て。保子ちゃんの口から出た言葉。『お父さんに抱かれてた。お腹に赤ちゃんもいるの。疲れた早く寝よう。』って、寝ていたら夜中に保子ちゃんに裸にされ、お乳を吸われ目が覚めた。ビックリして起きたら。『雅美も気持ち良い事、教えてあげる』って裸にされ。震えている私の両足を拡げ指を入れてきた。「イタッイタイ」『大丈夫!すぐ痛くなくなるから我慢して。保子も最初痛かったけれど今は気持ちよくなったから』って私は保子ちゃんに処女を破かれ。今も保子ちゃんとペニバンで愛しあってます。保子ちゃんは早、三人目がお腹にいる。もちろん、おじちゃんの子供を産みます。おばちゃんは保子ちゃんが初めての赤ちゃんを妊娠しているのが解った時、おじちゃんと離婚した。私は月に二、三回、今も保子ちゃんの家に抱かれに行ってる。保子ちゃん、凄く気持ち良くしてくれる。