レズビアン体験告白

26歳です。
実家で仕事をやっていまして、
その製品を配達する仕事を手伝っています。

去年まで東京で暮らしていたんですが
彼女とつまらないことで喧嘩をしてしまい、別れました。

私はただ単に一瞬の快楽を味わいたい自分勝手な変態女かも知れません。

何もかもがいやになり、実家に戻ってきたのですが
やはり同姓との快楽を知ってしまった以上、
どうにもならないんです。
女の子を抱きしめたい。
汚らしいチューをしたい。
一日中、体の隅々まで舐めていたい・舐められたい…


配達先の受付担当スタッフは結構同年代の女性が多いんですね。
服装は自由だから夏なんかちょっと挑発的な格好したり（変態でしょ？）。

でも、やはり取引先だから変な噂（田舎だからすぐにひろまっちゃいます）
ならないよう、社交辞令的に「飲みに行きましょう！」っていうのがやっと
です。

配達やっていますので、1週間に2回はガソリンスタンドに行きます。
理沙ちゃんはそこでバイトしている21歳の女子大生。
同じ女子高出身なんです。
んー、結構大柄でスタンドの看板娘的な感じです。
夏なんか、額にうっすら汗を浮かべて、
変な想像をしていました。
スタンドに通っているうちに結構話盛り上がっちゃって
「ねぇ、今度飲みに行こうよ！」
『いつでも誘ってください！ヒマしてますから。』

夏の間は彼女を挑発していました。
ミニを敢えて履いていたのですが
外から車の中を見たら太ももがあらわな状態。
たまにパンツが見えそうなくらいにまくってみたり。
胸元が深く切れ込んだシャツを着てみたり（ほんと変態でしょ？）

理沙ちゃんの方から飲みに誘ってきました。
「今度の金曜、飲みに行きましょうよ！」

いろんな話をしました。
お酒もかなり飲んだみたいで理沙ちゃんは真っ赤。
かわいい！抱きしめたい！
いきなりホッペにチューしちゃいました。
「ごめんね私、キス魔なんだ」
『ぜんぜん平気ですよ。高校の時なんか結構みんなで
チューしてましたから』
「ほんと？私達のときもそうだったの。それ以上のこともね…」
『りぃこちゃんは？』
「私は…」
『してもいいよ。』

お互い実家なので
また、田舎町だからラブホなんか歩いて入ろうものなら
本当にまずいので
駅前のホテルに行きました。

『暑い時、りぃこちゃん、結構誘ってたでしょ』
「…、バレてた？だってかわいいんだもん」
手の甲に軽くキス。
そして、舌をはわせ、親指を舐め、吸ってあげました。
フェラをするように。
「りぃこちゃん、したことあるでしょ？」
『何で？』
「だって、男ってHのときこんなにやさしくしてくれないもん」
「ひ・み・つ！」
パンツを少しずらして理沙ちゃんのアソコを
軽く触ってあげるとビチョビチョ。
「すごいよ、理沙ちゃん！」
『だって上手なんだもん』

理沙ちゃんにも攻めてもらいましたが
女性に責められていると思うだけで
異様に興奮していました。


今は毎週土曜日、隣町にできたラブホで（出入りの際、誰かに
見られていないか心配です。
性欲を満たしています。