左隣に祐希さん 右隣に絵里さんに挟まれて 両脚を左右に全開に開かれ、パンティの上から、彼女達の指が わたしの大事なところを執拗に責めたてました。わたしの下着はグッチョリと濡れていました。 『理子 まるで、オシッコ漏らしたみたいになってるよ』 『いけない娘だね じゃあ脱がさなきゃ』と言って絵里さんがわたしのパンティーを下げたとき 『わぁーすごい 理子のオマ〇コすごい糸ひいてるよ』 と 祐希さんが笑いながら言いました。二人の言葉責めが、さらにわたしを興奮させ 二人とも服を着てるのに ついにわたしだけ全裸という屈辱感がさらに追い討ちをかけました。二人はそれぞれ 片手でわたしの太ももを抱きかかえ 空いた片手で無防備になったわたしのアソコを容赦なく責めまくります。もうどっちの指かわからないけど、片方の指はクリトリスを刺激し、もう片方の指はわたしの中をかき混ぜました。普通のセックスでは感じられない この異様な快感 恥ずかしさと屈辱感と なんといっても的確にツボを刺激してくる女同士ならではのテクニック。男性とのセックスでは味わった事がありません。指だけで 2、3回は逝かされたと思います。ソファーはいつの間にかリクライニングで 平らな状態になって、わたしはその上で グッタリして全裸で寝かされてました。
まだ その余韻が覚めないうちに 祐希さんがわたしのアソコにくちづけしてきました。器用な舌先が敏感なクリトリスを丁寧に舐めまわし、アソコから溢れ出す愛液を、わざとジュルジュル音をたてて吸ってくれました。あまりの気持ち良さに声が出そうになるのを指を噛んで我慢してると、耳元で絵里さんが『声を出していいのよ 気持ち良いなら遠慮なんかしないで、大きな声出していいんだよ』てささやきました。その後、はしたないほど、大きな声で悶えまくったと思います。代わるがわる オマ〇コをなめられ、同時に胸も揉まれ、乳首もなめられ、何度も何度もいかされました。はっきり言って 頭真っ白であまり覚えてませんただ女性同士で3Pというのが病み付きになりました。結局その日は子供が帰る三時まで、ずっと責められつづけました。子供を迎えに行かなきゃて言ってやっと開放してもらいましたが、脚 腰がふらふらで、アソコもヒリヒリしていたのを覚えてます。その日の夕食時 パパと娘の顔を見ると罪悪感で涙がでました。でも その後も呼び出されては、やってもらってます