祐希さんの、とろけるようなキスで わたしの頭の中は真っ白になりました。男の人とは全く違った感触。すごく柔らかい唇と舌がわたしの口の中を愛撫して、キスだけでイキそうになるくらいに感じてしまいました。わたしの右手を擦りながら絵里さんが『理子ちゃん 怖がらなくていいんだよ これから私達が女同士がどれ程 気持ちいいかってこと教えてあげるね』
ていって、わたしのTシャツの下から手を入れて、簡単にブラのホックをはずしました。『理子ちゃんのおっぱい見せてね』て言うと、絵里さんはTシャツと一緒ににブラも上にまくりあげ、わたしの胸があらわになりました。 その間もずっと祐希さんのキスの攻撃を受けてたわたしは、抵抗する気は完全に失せてました。わたしが憧れてる祐希さんに今こうやって愛されてるという喜びさえ感じていました。あらわになった胸を絵里さんは揉みながら、乳首を舌でころがしたり、前歯で軽く噛んだりしました。また その繊細な舌使いが、男性の荒々しさとは違って、すごく気持ちいい。すると祐希さんが『あっ 絵里ちゃんずるいよ 私もおっぱいちょうだい』て言って わたしの左胸に吸付きました キス同様 乳首への舌使いも、すごくうまくて、わたしは我慢できず、声を出してしまいました。 二人の女性がわたしの両乳首に吸付き 舐め回す。このアブノーマルな光景と今まで体験したことのない、舌使い もう これだけで、わたしがこの世界に墜ちていくのは充分でした。
そして、絵里さんの手が、わたしのGパンのボタンをはずし、ファスナーを下げました。 そしてGパンを脱がされ、祐希さんもわたしの上半身のTシャツとブラを脱がせました パンティー1枚にさせられたわたしは、その途端やっぱり恥ずかしさで顔から火が出そうでした。二人とも服を着てるのに、わたしだけ こんな格好させられてるというのが、少し屈辱的で、でもそれが、異常にいやらしく感じて 余計に興奮させられました。
右隣から絵里さんが、左隣から祐希さんが、それぞれ わたしの足を左右に広げ大股開きの格好をさせられました。 『見て見て パンティーにすごいシミが付いてるよ』 絵里さんがいたずらっぽく言いました。『本当だ 理子っていやらしいんだね』祐希さんがわざといじわるっぽく言いました。今までチーちゃんママて呼ばれてたのが、あえてこの状況で理子と呼ばれる。この瞬間わたしは彼女達のペットになった事を自覚しました。