こんな事はお話しすることじゃないと思いますけど。
このまま自分のこころに閉まっていられませんので続きをお話しします。
今日も部活が中止になりましたので、母の留守にお話しします。
「ねぇ~・・Yさん」母の名前を呼んで「私のにも・・ね」といって自分の
スカートも腰の上までめくりあげました。母と同じラベンダー色のショーツ
です。
二人はまた目と目を見つめて頷き合っていました。
私はなぜか二人に嫉妬してしまいました。
母とKさん。二人は座ったまま同じ色のショーツを脱いでいます。白い足の
付け根に黒いあそこの毛が見えます。
そして・・・そのショーツを交換したのです。
交換したショーツの臭いを、目を見つめながら嗅ぎ合うとまた、激しく唇を
合わせて抱き合いました。
二人の白い足が絡むようになりました。
長いキスの途中から二人の足が開いて、二人の手指が・・・Kさんの指は母
の秘密のところに、母の指はKさんの秘密の場所に。あぁ~お母さん・・女
同士で・・・そんなことを・・・私は自分のあそこに触られているような気
持ちになっていました。
二人はソファに浅く掛けて大きく足を開きました。
Kさんは母の右足に足を載せるようにしました。方を抱き合うようになっ
て、キスをしています。お互いの片手は・・・初めてです!
あんなことと。
二本の指を・・・あそこに・・・濡れているのが分かるんです。
二人の腰も身体もよじれるようになって・・・手の動きも早くなるんです。
二人の動きが早くなって・・・・「母は・・・いくっ」って・・・
Kさんも・・・・「Yさん・・私もよっ」って。
二人とも指を入れたまま一瞬動きが止まったようでした。
目を見つめていました。またキスをしていました。
そしてKさんは母をソファの上に押し倒すように倒れ込みました。
母のスカートは全部めくりあがって・・・白い身体のその部分の毛が黒く盛
り上がってるのが凄くイヤらしく思えました。
そこのところにKさんの指先がまた小刻みに動いていて、
母の「あぁ~Kさん・・」という言葉を聞きました。
Kさんは母に「ねぇ~Yさん・・ここがいいのね・・・」って。
私は息苦しくなってそっと階段を降りて外に出ました。
こんな私って・・・自分でもイヤらしいと思いますけどどうでしょうか。
自分ひとりの夜になると本当にたまりません。
母は私のいないときに、二人でこんなことしてるんだと思うと学校に行って
るときでも頭から離れません。
来週の火曜日がとっても気になります。