レズビアン体験告白

もう旦那とのSEXにも飽きた48歳のおばさんです。私には若い女の子の生足に興奮するという、変な趣味があります。今まで妄想に留め、昼間街中で見た女子高生なんかを想像して一人布団の仲でオナニーしています。ですがこの間ついに実行に移してしまいました。車で買い物に出かけた帰り道信号待ちしていたら、私好みのふっくらしたフトモモの女の子を発見。すぐにその先のコンビニに車を止め待ち伏せしました。顔はまだ垢抜けないけど、体はイヤらしいくらいに発育していました。後ろから、｢スカートのチャックが開いているわよ。｣と声を掛け恥ずかしいからといって車の中に誘い込みました。チェツクのミニスカートから伸びた真っ白でぴちぴち足に私の興奮はピークを迎えました。いきなりキスをし、スカートの中に手を入れると抵抗してきましたが、車内カメラで撮影していると嘘をつきその若い体を貪りはじめました。今まで感じたことのない柔らかでプルプルの唇、手に吸い付くようなフトモモ。だんだんと彼女も息が荒くなり始め、私の肩に抱き着いてきました。こうなればもうこっちのもの、彼女を全裸にすると予想通りのそそる体。ピンクでツンとした乳房にびちゃび
ちゃとむしゃぶりつき、手は彼女のオマンコを掻き回していました。若いからとめどなく溢れ出る愛液をいただくと、今度は私も裸になり歳相応のくたびれた肉体を彼女の前にさらけ出しました。彼女の天使のような唇で黒い乳首を吸ってもらい、手はマンコに強制的に持って行きました。まだセックスをしらない覚束ない指使いが帰って興奮を誘います。若い唾液に全身塗れた私は、彼女のオマンコに顔を埋め無心で舐めました。若い女の子独特のきつい匂いに興奮は高まり、いつしか彼女と69になっていました。最後に貝合わせでお互いの粘液を交換し果てました。聞けばまだ中3だとか。それから本格的に彼女を楽しみたくなりホテルへ、念願のフトモモにマンズリをさせてもらいました。あまりの気持ち良さに恥ずかしながら失禁してしまい、彼女の綺麗なフトモモを汚してしまいました。あれからちょくちょくあって愛し合っています。最近肌も若返ったような気がして、彼女のエキスのおかげかな？