続きです・・ ティバックパンティを穿き、主人とのセックスの時に一度だけ使った黒のサスペンダーストッキングも穿いちゃいました。 そしてこの間 ブティックから持ち帰った、薄パープル色のアンゴラのアンサンブルセーターとグラデーションスカートを着けて家を出ました。 歩いていても自分でも不思議な位早足になり、胸が期待感でドキドキしているのが分かりました。 ブティックの前に着いた時は最高潮になっていました。ブティックは店舗の上が住居の様で、二階の大きな出窓から犬の置物が下を見下ろしていました。 店のドアを開けると、あの彼女がニコニコしながら 待っていてくれました。 「あらっ、早かったわね~ 息が切れているじゃない。急いで来たの?それとも、もう想像して感じちゃているのかな エッチな娘ねっ 」 と言われちゃいました。 「今日は、お店はまだ開けないようにしますから、ゆっくり奥で話とか・・ ねっ! 」と言いながらドアの鍵をしました。 そして、私の手を引き二階のリビングへ案内してくれました。 かなり広めのリビングの中央に、レザーのソファーがあり、長椅子の方へ座ると、彼女も私の隣へもたれ掛かる様に座り、私の肩を優しく抱きよせながら、「そのニット似合うわね。優しいお顔をしているから、その色もいいわね良く合っていらっしゃるわよ。 名前を聞いてもいいかしら? 押切もえチャンに似ているから 『もえチャン』でいいかな~。それとも 本当の名前を教えてくれます? 」
「はい、いいですよ。 まなみ です。」 と言うと、「まなみちゃん・・・・ 逢いたかったゎ、あの時の この体が忘れられなくてぇ~ 」 と私の胸に優しく触れてきました その時は、私はもう限界でした 「私もです! 」と言って私の方から彼女の 唇に吸い付ついていました 「 んんっ、あぅっ んんん~ 」 お互いに、呻き声をあげ激しいキスでした ・・・続きます