ブティックの更衣室での、初めての甘美な体験から約1週間が経った時の話です あの行為を思いだすと体が火照り、悶々していました。(あの人に抱かれたい!と想いながら)
さすがに限界を感じたので 前もって調べてあった店へしてしまいました。 呼び出し音が三回鳴った後あの人が出ました。 そして私が 「もし、もし あの~ この間の火曜日にそちらで--」 とそこまで言いかけると、あの人は私が誰だか判ったらしく 「この、お声は覚えておりますよ。いつ、いつ連絡を下さるかと待っていたんですよ~。いつこちらに来られますの~?」
と見透かした様に甘い~声で言われちゃいました
「いえ、この間のセーターとかの代金がまだでしたので・・ 宜しかったら今日でも お持ちしようかと思いまして。おいくらになりますでしょうか? 」と言いかけると
「 あらっ、計算してなかったわ でもねぇ、あなたの『イチマン』があれば足りるかも。」 私が、「1万円ですか? 」 と聞きかえしたら、 「そうよ~ イチマンです 」 と繰り返し言われて、私はやっと気付きました。そして、何をされるんだろうと勝手に想像しただけで、パンティの中が濡れてくるのが分かりました。
「じゃあ、10時にお待ちしていますね。 ふふっ! 」 と言われ電話を切られました。
今日は、あの人に抱かれたい そう思いながらシャワーを浴び、特にアソコは念入りに洗い、黒のブラ、ティーバックのパンティ を穿き・・ ・ 続きは、又後で