続きです ・・
手渡されたスカートは、裾が黒いレース使いのグリーンの光沢のあるグラデーションスカートでした。 私は、少しきつめのジーンズを履いていたので脱ぐのに手間取っていると 店主は 「あら、あらっ、大変。手伝って差し上げるわ!」 と言い、私の後ろにしゃがみこみ股の間に手を入れてジーンズを一緒に下げてくれました。その時、手の甲が私のお尻の割れ目からクレパスまで強くなぞられ、一瞬でしたが 私の口から 「あっん」 と吐息が洩れてしまい、それを聞いた店主は 「あ~ 失礼しました いけない事しちゃたみたいね。でも、あまりにも素敵なお尻だったもので、つい触りたくなっちゃてぇ~ 高そうなシルクパンティね、ご主人のプレセントかな?羨ましいわ 」と含み笑いされ、「いえっ、安物です」と恥ずかしそうにしていると、「ウフッ、可愛い娘ね耳たぶまで紅くしてぇ~」 と言い私の耳に息を執拗に吹きかけてきました。「止めてください。私耳が感じやすいんですう~ 」といつの間にか甘えた声を上げている自分がいました 私のパンティは、薄いブルーでしたのでクレパスから溢れ出た、恥ずかしい汁でもう既に染みをつくり、その染みもドンドン広がっていくのが鏡越しに見えるんです それを見た店主は、「奥さん、可愛いわねもっとキモチよくしてあげるから! 」と 言いながら私の背中に自分の胸を押し付け、片手はバンティの中へ・・クリトリスを指先で撫で上げられ、片手はセーターの上から胸をわしづかみにされ揉みしだかれました。 「あぁっ~、あっ、あっ、あふっ~、いい~」 もう私の頭の先から足先まで電流が走った様にシビレてしまい、声を上げっぱなしでした 。すかさず、店主はセーターを捲り上げてブラのホックを外すと、あらわになった私の乳首を『ジュボ、ジュルジュル』音を立て吸い付き、舌で転がしたりと やりたい放題。 時々キスもしてくるんですけど、それが凄いテクニック舌先が上顎の底を這い回り私の舌を凄い力で吸い上げてくるんです。女の人との初めてのディープキス 私・・もう変になりそう 悶えまくり立っていられない位に膝がガクガクしてきました。あそこからは、洪水の様に汁が溢れて太腿を伝って落ちてきています。とっ、その時店のドアが開きお客さんが入ってきました。 店主は、少し慌てぎみに カーテン越しに「すぐいきますので、暫くお待ちくださいね 」と言い、その後に私に小声で耳打ちしました 「今日の商品の代金は、次回に来られた時で宜しいですよ。 又、来られた時には奥の部屋でたっぷり楽しみましょうね 奥さま、ふふっ 」と 言い残して試着室を出て行きました。 私、初めての経験なのにこんなに感じてしまい、レズにはまりそう でも、また来てたっぷり可愛がってもらいました、その話は後日ね