アタシ普通の女子高生です。クラスにも色んなタイプがいます。もちろん腐女子もギャルも。ヤスは完全にギャル。まぁクラスメートだから普通に話したりはしてました。ある日、街で声かけられ振り向くとヤスでした。見るからにギャルギャルな格好に甘ったるい香水。用事もなかったし2人でマックでシェイク飲んでました。家来ない?と誘われ両親が留守中みたいだしオッケーしました。部屋に入ると香水の香りもかなりキツく、案の定という部屋。話してるうちにお互い彼氏の話しやエッちぃ話しに。オモチャ経験ある?と聞かれましたが、もちろんノー。するとアルバのポーチからローターを出してきたヤス。驚くアタシに、超ヤバイよと言いながら、服の上から乳首に当て始めたんです!目付きもトロんとしてきて、声も出始めました。ガマンできないらしくヤスは裸になり言いました。お願いだから、ロタでいぢめてと。アタシも頭が混乱しドキドキしてるのに目の前のヤスのアソコにくぎ付け。色黒の体にアソコはやはり茶色。グチュグチュに光ってます。思いきってロタを当てると。びくっと体がのけぞり、酸っぱい液の香り。クリはビックリするくらい大きく赤くなっています。クリに当てるとビデオのよおに腰を動かすヤス。1分ほどてイッてしまいました…。アタシもすでに濡れています。お返しといってヤスはアタシね下着の上からロタを上下に…。香水の香りにクラクラしながらアタシは声が止まりません。ロタをパンツの中に入れられ、上から指で軽く押さえつけながらイキました…。なのにそのまままだ押さえつけられたまま連続絶頂。今ではヤスのギャル友などとたまにレズパしてます。