レズビアン体験告白

昔、高校生のころ
女の子と少しの間関係を持ったことのある私です。

またしてみたいなぁと思っていたんですがなかなかそんな機会がなく…な感じで普通に男性と付き合っています。

それがこの間、最近職場が変わって仲良くなった年下の女の子と旅行にいった時、
貧乏旅行だったので飲みに出かけたあとの宿はラブホでした。
気分よくへろへろな私達は、缶ビール飲みながらえっちなテレビ見てました。

私がお風呂入るといって、ひとりでにお風呂に入って上がってきたら
友達がウトウトしていました。
話しかけても、
甘え声でめちゃめちゃ可愛いくて
テレビから流れるえっちな声に一気に昔の興奮が蘇ってしまい、
横に寝ながら
「ちーちゃん、眠たいの？襲っちゃうよ」っていったら

コクンともう眠気限界のようで頷きました。

キャミの上からおっぱいを触るとおっきい柔らかい感触で
さすったりしていたら
「よっちのえっち」
と眠たそに言うだけなので、
キャミをまくり
ブラをたくしあげて
直に触りました

抵抗しないで、うーんとうなるので、
「ちーちゃんえっちなことしてあげる」といってから

ちーちゃんの大きめな乳輪の周りをなめなめ

寝たふりしてるちーちゃん

乳首を口にふくんで舌でチロチロしたら
ふんふんいうからめちゃめちゃ可愛い

もう止まりません。

スカートだったからその中に手を入れ、
太ももにさすりながら
乳首をなめなめ

しつこくしてたら

ちーちゃんが
「よっち、感じちゃう」と
脚をうねらせ
あそこを触ってもらいたそうにする

「ちーちゃんの触っていいの？」と言うと
「だって、もうこんなんだも」って

パンツの上から触るともうぐちょぐちょなあそこ

もうえっちな気持ち抑えられなくて

スカートまくしあげて
パンツをずらして
脚を広げました。

ちーちゃんのパンツの上から
穴をグリグリ

あん と声をあげるので
もっとグリグリ

あそこに顔を近づけてパンツの上から
舐めました

もう我慢できないみたいで、ちーちゃんは
あぁん と腰を浮かせる

パンツを脱がせて
ちーちゃんのあそこに舌をつける

毛深くてクリを舐めるのに両手であそこを広げるのに
恥ずかしいよ っていってました

クリを優しく舐めたり、ぐちょぐちょな穴に舌を突っ込んだり
ちーちゃんの喘ぎ声がやばい

私も濡れ濡れになってきたので

ちーちゃんに私のもしてみてと