私たち姉妹は、裸になり言われるままにオナニーを披露しました。冷静にな
った私が姉の裸で気づいたのは下半身の毛がなく、その代わりにわきにはた
くさん生えていることでした。怖くて聞けません。そして、私はお尻を突き
出した状態で足を開かされた状態でいつの間に裸になっている、いじめてい
る二人うちの一人は私の膣に指を入れ、どこまで入るのかを試されました。
一本の指がぬるぬる入り、「あなたは、このおマンコにチンポ入れたことあ
るの?」って聞いてきましたがそんな経験ありませんと答えました。運動して
るから柔軟なのねといいながらもう一本つき足してかき回されました。
かき回されてると、今までにない感覚が襲ってきます。
いじめている和子さんは「お姉さんの五月に似て変態だね」って言いながら今
度はお尻を叩いてきます。痛くてたまりませんのでイタイイタイと叫んでし
まいましたが聞いてくれません。拷問に近いものでした。「やめてあげるけ
ど・・五月と奴隷になることが誓える?」って「はい誓いますから・・・」といわ
れると停まりました。そこでじゃあ、お風呂場においでということで連れて
行かれると、もう一人の先輩さきえさんは仰向けになった姉の顔にまたがっ
ておしっこをし、姉はそれを飲まされてました。わたしがそこに行くと二
人、お尻を突き出させられ、二人に(私は初めての)浣腸をされました。お
なかが痛くなり気分が悪くなり気が遠くなったとき、大量のウンチを漏らし
ました。姉もそれに釣られ、同じように恥ずかしい音ともに、いっぱい噴出
してました。そして、先に出した罰にわたしは肛門に、お姉ちゃんの指を受
け、鏡で見せられた、ぽっかり明いたところに棒を入れられ、部屋中を這い
這いで歩かされました。そして、和子様と、さきえ様のあそこをなめさせ
れ、夜はふけました。