いったばかりの オマンコを舐められ、私は もぅ どうにでもなれ ばかりに 声を張り上げ感じまくった
『ああああっ!凄く気持ち~!!オマンコ いいわ~!』
『そんなに喜んでくれると 私も 嬉しいわ~!…ぴちゃぴちゃ…ペロペロ……もっと オマンコしてあげるわね!』そう言うと オマンコに 指を入れてきた!『…っはうっ!ああ…っ!』
『ゆりえサン凄いわ~すんなり2本 指が入ったわよ~ 奥を擦ると もっと気持ちいいのよね~』ゆっくりと奥へ指を入れ私のGスポットを 一発に当て そこを めがけて クリをいじりながら擦りはじめた…。
『ああああっー!そこ!オマンコいいの!あああああっ!いくーーー!』
私は腰を上げて 叫んでいた!
『ゆりえサンの オマンコ いやらしくて 最高よ~!何度でも いきなさ~い!』義母はGスポットめがけ 指の動きを早めた
『ああああっ!いく!いく!いく!ああああああっ!』
シャーッ!!
勢いよく 初めての潮吹きで いってしまった…
義母は自分の腕に付いた私の潮を舐めながら
『オマンコ汁美味しいわ~ゆりえサンみたいな嫁を もらって 本当に良かったわ~』そう言うと またオマンコ 美味しいと 言いながら顔を埋め舐め始めた…。その夜 旦那は 同僚と飲みに出て午前様でした。そのあいだも 義母さんに いかされ続け、今では、旦那よりも気持ちよくしてくれる義母に依存気味です。