『ほんとに ゆりえサンは 張りが あってピチピチね~』
そう いいながら うつぶせ になっている私の 背中をマッサージしてきた。
不安な気持ちも ありながら肩凝りと 腰痛もちの私には気持ちよさが勝ってしまい、義母さんに身体を 委ねてしまった。
『義母さん、こんなこと してもらって すみません、ホントに気持ち~です』
『いいのよ~気持ちよく なってもらうのが 私は嬉しいんだから~』
そう言いながら 上を向かされた。
『ゆりえサンの胸は 張りがあるからパンパンね~』…と胸をマッサージしてきた!
『義母さん!そこは…!…チョッ… ちょっと…困ります!』
手を振り払った。
『大丈夫、 大丈夫…リンパの流れが悪いから…』と そのまま続けられてしまった。 そのうち 乳首を つままれたり 撫でられたり 、私の感じるポイントを分かっているかのようにいじられた。私は感じてしまい声を出してしまった。
『あっ!義母さん …だめ …です 。あっあぁぁ…』
『次は ここもね…。』そう言いながら パンティの中に手を入れ クリを擦ってきた!
『義母さん! やめて下さい!』でも やめる気は無く
『ちょっとだけ ゆりえさんの オマンコ 舐めさせて!ねっ!お願い!』
私は、旦那の母親というのもあって 渋々 許してしまった。
『あ~っ!ゆりえサンの オマンコ 美味しいわ~!クリも こんなに 硬くなってる!いやらしい~ 』
『あっあああああっ!いっいやーーっ!義母さん だ、ダメーーッ!!』
『あらっ…ゆりえサン オマンコ ヒクヒクしてるわ~』そう 言いながら ひっぱり上げ クリを 剥き出し まん汁を 指に塗り付けながら硬くなったクリを擦りだし同時に乳首も舐められた。
『あああっ!だめーーっ!!いっちゃいそう…っ!ああああぁぁぁっ!』
『ゆりえサンは これが好きなのね~!いっぱい いって いいわよ~!!ほらっ!ほらっ!』
『ああっ!いいーーっ!いくーーーーーっ!………………………………………』…いってしまった…!私は罪悪感と快感の中で放心状態で いると
『ぴちゃぴちゃ…ゆりえサンの オマンコ汁 さっきより 味が濃くなってて 凄く美味しいわ~!ぴちゃぴちゃ…』いったばかりの オマンコを 舐めだした…!