私(ゆりえ28歳)は主人(まさと33歳)と結婚して半年。でも主人は いつも帰りが遅いのもあって、近くに1人暮らしで住む 義母(61歳)が よく遊びに来ていた。
『ゆりえサ~ン。いる~?ちょっと桃、頂いたから分けてあげる~』
『義母さん、いつも すみませ~ん』
私は ちょうど お風呂上がりだったので キャミワンピーだけで出迎えた。
『こんな格好で、すみません』と苦笑いしながら着替えようとした。
『いいのよ~。若い人は肌が綺麗なんだし それに私だけなんだから、そのままでいなさい』
私は お言葉に甘えてそのままでいた。
一緒に食べようと桃を剥いていると…
『ゆりえサンの肌は白くて綺麗ね~ほんと白桃みたい』と 言いながら 肩から腕をなでてきた!
私は ビックリしたけど 何語とも なかったよう振り切り 一緒に桃を食べた。
『ゆりえサン まさと とは夜の方…どーなの?あのこ淡泊じゃない?面倒くさがりだから…ちゃんと してるのかしら?』
あまりの事に 一瞬 声を失った!
『…そ、そんな事、 ありませんよ~…』ヒキツリながら苦笑いした。
『私、いいマッサージ教えてもらったから ゆりえサンに してあげるわ!』…と急に言い出し私を床に寝かせた。
私は されるがまま寝かされてしまった…。