レズビアン体験告白

33歳2児の母です。3年前に遡りますが、14歳の女の子と肉体関係です。きっかけは子供を主人に預けて買い物に出かけた時、夢中になってしまいすっかり遅くなり急いで車を走らせていると裏道で突然飛び出しにあったんです。見れば中学生くらいの女の子、顔面蒼白でした。降りて注意したところ、いきなり泣き付いてきました。聞けば門限を守らずに父親に叱られあろうことか、暴力ついでにレイプされそうになったとか。私も同じような経験上同情してしまい、｢よかったら乗っていきなさい。｣と助手席に乗せしばらくドライブ。実家に適当な口裏合わせして、旦那には親が体調不良だから実家に行ってきますと言いました。美人でもなく特別かわいいわけでもなく、まだあどけないメガネをかけた普通な娘。黄色いＴシャツに薄いデニムのミニスカ、しっかりとした胸の膨らみとつやつやした太腿がこちらの欲望を誘いました。まずディープキス、体を許して来たのでまだ硬い胸と乳首をコリコリ。少女特有の生暖かい吐息にたまらず興奮して、かわいいキャラクターのショーツをなぞると驚くほどびしょ濡れ。私も我慢できずブラとパンティだけになると、彼女と激しく抱き合いました。少
々弛んでくすみかけ
た肌に吸い付くような若くみずみずしい肌。車内はカーテンを閉めてエアコン全開でしたが、さすがに若さですね。彼女の全身は程よく汗ばんで私の体に潤いを与えてくれます。彼女は下着のまま私は片乳を出して吸わせました。彼女の手をそっと私の股間にあてると、激しくなぞらせました。あっという間におっぱいは彼女の甘酸っぱい唾液塗れ、アソコは洪水でした。たまらず少女の両乳にむしゃぶりつくと彼女は激しく体をうねらせ、私に体を絡ませてきます。すかさずショーツを剥ぎ取ると生えかけの蔭毛がいやらしい汁塗れでテカテカしています。あまりに美味しそうで私は下品にびちゃびちゃと音を立てて舐めまくり、潮吹きまくりで若いお汁を顔一杯に浴びて沢山飲み干しました。何だか若いエキスを貰った様で益々元気になり、勢いで彼女の頭をわしづかみにして私のマンコに押し付けました。彼女は必死で訳も解らず舐めてきます。私はたまらず声を上げてしまいました。ほんのり赤いほっぺの少女の顔が、私のいやらしいマンコ汁で汚されていく様がまた興奮を誘い年甲斐もなく彼女の顔面に放尿してしまいました。｢ごめんね、汚くしちゃったね。｣というと、首を横に振り｢う
うん、すごくおいしいです。｣と笑顔混じりに答えたので瞬間彼女を思い切り抱きしめていました。それから、いろいろな体位を教えましたがとても少女とは思えない飲み込みの良さでかなりの時間愛し合いました。最後はお互いのマンコを擦り合う所謂貝合わせで果て合いました。彼女は貝合わせが相当に気にいったらしく、アンコールを求めてきました。お互いのマン汁を十分に交換し合い、それでも飽きたらずショーツを履き直してスケスケグチョグチョになるまで擦り合いました。その日はメルアドと携帯番号を交換して別れました。私はあの日の事が忘れられず、オナネタにしていましたが2週間ほどしてから携帯に連絡がありました。｢今学校の帰りで裏門にいます。｣と。私は少し友達やら何やらに輪姦されるのが怖くなりましたが、それでも彼女に会えるならと思い車を走らせました。すると本当に彼女一人、今度は彼女から迫ってきました。かわいいオサゲ髪に変わって赤縁のメガネがかえってそそります。人目に付くと思い、裏道の木陰に場所を移すといきなり制服のまま片足を上げて股間を私の股間に迫らせてきます。このルックスの娘が信じられない光景です。私もその日は若作
りで、ジーンズのショーパンでしたので彼女の欲望に答えてそのまま擦り合いました。硬いジーンズの刺激に彼女はあっという間にイッてしまいましたが、すかさず私も赤いレースのパンティになり既に濡れたアソコ同士を激しく擦り合いました。上の口も下の口も十分に粘液の交換を済ますと、お互いの着衣を剥ぎ取り合い全裸に。私はくたびれた中年女の身体が少女の初々しい肉体を蝕むかのように、彼女の身体に激しく絡み付きました。10代の甘い吐息が私の顔に吹きかかると興奮が増し、股間をぶつけるように彼女のマンコにあてつけました。彼女は声にならない喘ぎ声をあげ、私にしがみついてきます。最後はお互いの股間に放尿し合って終わりました。それからは、頻繁に会うようになり家に呼んで子供達と一緒に食事をしたり、時には遊び相手になってくれたりもします。もちろん私達がそんな関係にあるなんて誰も知りません。まさか中学生のレズセフレが出来るなんて…。まだ続きがありますのでまた。