レズビアン体験告白

お久し振りです。レンタルから戻ってきました。
私をレンタルして下さったのは、有紀様という女王様でした。
３０代前半、きつめで美しい顔立ちはまさに女王様、バツイチのセレブで
す。
大きなお屋敷に、３匹の雌奴隷を飼ってらっしゃいます（普段はメイド）。

有紀女王様には、私のアブノーマルな性癖を（より強く）３つ、開発されて
しまいました。
１つ目が、私は露出に異様に興奮すると言う事。
露出は初めてだったからかもしれませんが、知らない人達の好奇の目、蔑む
目にさらされて帰って来た後は、激しいプレイを求めてしまいました。

２つ目が、私の中にサディストとしての欲望です。
有紀様の奴隷達と５人でＳＭ乱交をした時に、有紀様の忠実なマゾ奴隷の子
を１人、私が調教する機会がありました。
有紀様に教えて貰っいながらでしたが、瞳女王様や朱美先生の悦びっていう
のが、よーく分かってしまいましたよ。
今度香織さん、いや、香織を調教してみよう。

最後の１つが異常なくらいのアナル好き。
すでにアナルの開発はされていましたが、最後の晩のソフトＳＭっぽいレズ
で、普通はおま○こに使う太いバイブでアナルを責められ、すっかり癖にな
ってしまいました。

たくさん気持ち良い事、辛くて気持ち良い事を教えて貰って、満足して戻っ
てきた訳ですが、たかやんさんのの言葉に目を覚まされました。
「貸し出されるというコトは女王様のお名前を背負って行くというコト」
レンタルされたと言う事で、ちょっと捨て鉢になり、自分から求めるような
真似をしてしまいました。
有紀女王様は私の淫乱振りをいたく喜んで下さいましたが、マゾ奴隷として
はどうか？
女王様の命令のみを待ち続け、それにきちんと応えるのが努めのはずです。
まだまだマゾ奴隷としては半人前です。
瞳女王様にもっともっと調教して貰わねば。

ところが、アナルプレイが度を過ぎちゃったようで、肛門に傷ができちゃっ
たんです。
これが痛くて、ここまでかなり時間をかけて書きました。
レズはソフト、調教にいたっては暫くおやすみだそうです（涙）
早く本編も書きたいのに、また時間がかかっちゃうよー！