レズビアン体験告白

この前のゴールデンウイークの事ですが、 この前ゴールデンウイークに私は家族で長野県の野沢温泉にある某旅館に家族で出かけました・・・・・・昼間に長野県の観光名所を回り、夕方に旅館にチェックインしました。そして夕食前に野沢 温泉の温泉巡りをしようと家族を残して一人で出かけました。 そしてこの町で１番 大きい温泉があった ので入りました・・・・・・この日はゴールデンウイークと言っても平日で私が入ってた温泉には私以外は誰も居ませんでした。 私が一人で温泉に浸かっていると、多分私と同じ歳の高校生位女の子が一人で入って来ました・・・・・・ 私の髪はショートなのですが、髪形も私と 同じショートでその 女の子がその時着ていた服装や顔といい見た瞬間に、あっ？私に 似てる同じタイプの娘だな？と思いました ・・・・・・私は自分で言ってもなんですがわりとモテるタイプで、その娘も結構可愛いくてモテるだろうな？と思いました。その娘は服を脱ぎ全裸になって湯舟に向かいながら私と目が合ったので その娘はこんにちはと挨拶して来ました。 私も挨拶すると彼女は私と向かい合うように湯舟に入って来てどうしても目が合うような状況になりました・・・・・・この沈黙の 雰囲気にいたたまれなくなり、湯舟から上がり身体を洗おうと湯舟から出て、身体を洗おうとしたら石鹸が彼女の入っている湯舟の中に滑ってしまいました。私がすみません！！ と彼女に言うと彼女は優しく〔大丈夫だよ、ハイッ石鹸・・・・・〕と言って渡してくれたんです。その娘が 優しくしてくれ私は 舞い上がり恥ずかしくなった私はお礼が言えませんでした・・・・・・私は自分でも分からない位のその娘に 対する気持ちがその石鹸を渡された瞬間にドキドキした感情が 生まれたんです・・・・・・そんな感情が 芽生え始めながら身体を洗っていると後ろからの彼女の視線が私の背中に突き刺さり、 後ろを見るとなんと その娘が私を見つめていたんです。じ～っと私の事を見つめていると思った瞬間に私の ドキドキは増して手が奮えてしまい身体を 洗う所では無くなりました・・・・・・・ 早々に身体や髪を洗い私がまた湯舟に戻ろうとすると彼女が私の となりにやって来てどっから来たの？とか 話し掛けて来ました。その娘もどうやら家族で来たらしく
しばらく世間話しをして時計を見ると夕方の6時になり夕食の時間になったので旅館に 戻る事にしました・・・・・・そしたら彼女が私に〔どこの旅館に泊まってるの？〕と 聞いて来たので私は 彼女に旅館名を言いました・・・・・・・ そしたら彼女は〔私もそこ！！私も家族でそこに泊まってるんだ じゃあ～一緒に帰ろうよ？私も出るから・・・・・・〕と言いました。帰りは何故か二人とも無言で旅館に戻り夕食の為に部屋に一旦戻りました・・・・・・部屋で夕食を済ませ私は旅館の下のロビーで彼女と会う約束を さっきしたのでロビーに向かいました。 すると彼女が既に来ていました。そしてまた彼女と野沢温泉の温泉巡りをしながら彼女と歩いていると彼女は なんて言うか良いニオイがするんです・・・・・石鹸みたいな良いニオイがしました。 その日は旅館の閉まるギリギリまで彼女と 温泉巡りをして旅館に戻ったのは夜の12時 近く。彼女と別れて 部屋に戻りフトンに 入ったのですが彼女の顔や彼女の事で頭が いっぱいであまり眠れませんでした・・・・・・次の日に別れる 時にメルアドを交換したのですが私はメールをする勇気がありません・・・・・・私は彼女に気持ちを伝えたいのですがその伝える 言葉すら思い付かないんです。もし私が気持ちを伝えた場合に彼女は何て言うかや、最悪な場面ばっかり思い付いてしまうんです。 でも彼女に対す気持ちは止められない・・・・・・でも実は彼女のメルアドを間違って消してしまいました。 私はどうすれば良いでしょうか？いくら待っても彼女からはメールが来ないしどうすれば良いかわかりません。最後に大変長くなり 申し訳ありませんでした・・・・・・・