受験のため家庭教師を頼んでいた敦美先生にペットにされてました。
凄いあこがれてたのがバレバレだったのか
「夕実ちゃん、あたしのこと好きでしょ?」
と、言われ敦美先生の自宅に誘われたのが始まりでした。
敦美先生の家に着くなり、スカートをたくし上げノーパンのあそこを見せ
「ね?舐めて?好きなら出来るでしょ?」
と、強制的でした。
初めての経験だったのでうまくなかったのか
「こう舐めるのよ」
と、あたしのあそこを舐めだしました。
先生のを舐めてたせいか、既にぐっしょりで
初めて舐められたにもかかわらず、すぐ往ってしまいました。
「ゆみったらいやらしい子ね、ほんのちょっと舐められただけで往くなん
て」
『だって気持ちよかったんです。。』
「自分ばっかり気持ちよくなってないで、先生のも気持ちよくしなさい」
と、顔面騎乗されて仕込まれました。
舌や、あごがだるくて堪らなくなっても舐めさせられたけれど、
舐めあげるたびに敦美先生がよがりまくって、あたしの顔中、敦美先生のい
やらしいお汁がついて感じまくってるのがうれしかったです。
満足してくれると敦美先生が、あたしのも舐めてくれ往かせてくれました。
高校に合格すると、一方的に舐めるだけでなくあたしのも沢山舐めてくれる
レズ友が出来たので、あたしのをちっとも舐めてくれない(この時期くらい
から満足させても敦美先生は自分のを舐めさせるだけで舐めてはくれなくな
ってました)敦美先生とは次第に自然消滅しました。