ずっと大好きだった親友と、私の家でお泊りしたときのことを書きます。
優と2回目のお泊りが急遽決まった。
私がMixiで彼氏と別れたって日記を書いていてその日記を見て
心配してくれた優が急遽泊まりに来てくれた。
親が厳しい優の家の事情を知っていた私はそれだけで本当に嬉しかった。
優とはMixiを通じて知り合って思いがけず気があって
住んでいるところもそんなに離れていないことから会うことになった間柄。
初めて会ったときは優のあまりのかわいさに驚いた。
モデル活動をしていることや、画像で顔は見たことがあったけど
実物のかわいさは衝撃的だった。ハーフみたいな彫の深い顔立ちに
華奢ですらっとした手足。
初めて会ったときから優の魅力に取り付かれてしまった。
女の子にドキドキする体験は初めてだった。
本当に気のあって毎日のようにメールして、毎日優のことを考えるようにな
っていた。次に会う予定が楽しみでしかたなくて、優から聞く恋バナは
ちょっとだけ妬けた。
自分にレズっけがあることなんて想像できなくて、インターネットでいろい
ろ検索していてそのときここのサイトも知った(笑)
そんな大好きな優とお泊りの予定ができただけで彼氏と別れたことに
ちょっと感謝していた。
11時過ぎに渋谷で待ち合わせて、私の家に電車で向かう。
今日はたくさん飲んで朝まで語ろうってお酒を買い込んで帰宅。
共通の趣味の話や恋バナでめちゃくちゃ盛り上がった。
お酒に弱い私はよった勢い&自宅の安心感もあって優にたくさん密着♪
優もふざけて絡んでくれることが本当に嬉しくて楽しかった。
朝の6時すぎになってそろそろベッドに行こうか??って提案。
一応ベッドと布団を用意していたけれど、お互いまだ寝るのが
もったいなくて、眠くなるまで一緒にベッドに入って語ることにした。
『優って今まで何人くらいとエッチしたの??』
『片手で数えれる程度だよ??』
『うそ??優もてるから30人くらいだと思ってた。』
『いやいや。初体験も14歳だし。』
『私と同じじゃん!!』
『そうなの??こんな話していると彼氏ほしくなってくるー』
私は優とエッチしたい。優が感じている顔がみたい。
そんな気持ちがどんどん高まっていた。
『優のあえぎ声聞いてみたいんだけど??(*´∀`)b』
『えー??みきの聞きたいし。』
『じゃあシチュレーション考えてよ。』
兄妹プレイ想像。あえぐ
『マジでみきかわいいんだけどww』
そんなふうに言う優をみて
『私はずっと優のことかわいいって思っているよ?』
そういって、抱きしめた。
『優。大好きだよ?ねぇキスしてもいい?』
『・・・いいよ。』
ほっぺに軽くキスをした。
『優もキスしてよーσ(゚∀゚*)me♪』
ここまでなら友達同士でもまだ大丈夫って知ってた。
でもこれ以上いくともう友達には戻れない気もしてた。
でもずっとこうしたかった。気持ちが抑えきれなかった。
『本当にキスしてもいい?』
『いいよ。』
・・・ちゅ。
優の唇は柔らかくて、小さくてすごくかわいかった。
『女の子にキスしたの優が初めてなんだ』
『私もみきがはじめてだよ。』
『うそー??優ってアメリカに小さいときに住んでたから
キスなんてたくさんしてると思ってたよ。』
『あれは家族でだけだよ!友達にキスされたの小さいときにほっぺに一度
あっただけだもん。』
『・・・!!!・・・いやじゃなかった??』
『嫌だったら絶対拒否ってるよ(*´∀`)b』
そういってくれるのが嬉しくてまた優にキスをしていた。
『ほんとはね、前、優とお泊りしたときたくさん甘えちゃったときあるじゃ
ん?あの時もすごくキスしたかったんだ。』
『えー??してくれたらよかったのに。』
『優のことが本当に大好きだから友情が壊れそうで出来なかった。だから本
当に今日できて嬉しいよ??』
そういって今度はディープキスをした。
優から舌を入れてきてくれてちょっと感激した。
『なんかエッチしたくなってきちゃった。』
『私、男なら絶対優のこと襲ってるよ??』
『むしろ、1回目お泊りしたときに私がみき襲うしw』
『私、エスだから優のこと襲う方がいいもん♪』
『私もエスだから襲いたいんだけどwww』
『優って性感帯どこらへん??』
『ぇー??みきは??』
『私は胸とクリかなぁ??中もいいけど。胸でけっこう感じちゃうかも。』
『みき胸めちゃおっきいもんねー!!何カップ??』
『Fくらいだと思う。優、胸小さくない??ヽ(∀`ヽ●)』
『もうそれ言わないでー!!どうせAだよー。』
『・・・ねぇ優のおっぱい直接見たいな』
『・・いいよ?』
優のおっぱいは小さくて小さい乳首も本当にかわいくて
ほぼ無意識に、服を脱がせた瞬間優の乳首を舌先で転がしていた。
我に返ったときはここまでしちゃったら本当にもう友達には戻れないかもし
れないって覚悟を決めるしかなかった。
最後になっちゃうかもしれないから、今までされた中で一番気持ちいと思っ
てもらえるようにがんばった。
『へたな男より全然上手いと思う。』
気持ち悪いかなって不安だったからそういってもらえて嬉しかった。
『・・・私のも見たい??』
『見せてー(〃ω〃)』
優におっぱいを見せると、おっきいって言って乳首を転がしてくれた。
優に触られているとさきっぽがどんどん硬くなって、それを見られるのが
とっても恥ずかしかった。
『優~??本当は私、優にもっとたくさん感じて欲しい。優をいかしたいも
ん。』
『ぇー??私いった事一回しかないよ?』
『どういうエッチのときいったの??』
『・・・彼氏とおもちゃ使ったとき』
ローターなら私も元彼と使ってたのそこにあるよ??
でも、私は優が今生理中だということを知っていた。
『ローター元彼と使ってたの??』
『うん・・・。たまーにエッチな気分のとき一人でも使ってる。。』
『なんか、妬けるなぁー』
そんなふうに言われてすごく嬉しかった。
本当に大好きで大好きで、でもそう思う気持ちを必死に隠してた。
やっぱり私たちは女の子同士で、こんな感情を持っているのを知られて
優を失うのが怖かった。今はお互い一番の大親友。
一歩的に私が好きだと思っていた。無理だと分かっていても優の全てを独占
したかった。
『そんなふうに言われると本気で嬉しいんだけど。』
『みきにローターあててあげようか??(`・∀・´)ノ 』
『ぇぇえ??Σ |゚Д゚●;|』
本当はしてほしかったけど、お風呂に入ってなかったから
断った。
何度もキスしたけどこれ以上はいかなかった。
次の日起きたあと照れて酔った勢いってことにしようかとは何度も思ったけ
ど優が帰る前についつい玄関で
『もう外ではできないから』
ってもう一度キスをした。
今は、正直こんなことをしちゃって軽く後悔もしているし、でもずっとした
かったことができてよかったっていう気持ちもあるし。
今度一緒にカラオケに行こうとは言っているけれど具体的な日程までは決め
れていないのが寂しかったりもします。
もしまた進展があったときは投稿しちゃいます。長々とありがとうございま
した。