小学校低学年のとき、家を建て直すのでアパートに住みました。
私は私立の学校なので、近所に友達は少なかったのですが 銭湯で知り合った6年生の久美ちゃんと仲良くなりました。
久美ちゃんはとても優しくて、とても面白くて大好きになりました。
銭湯の薬湯は濁っていて、一緒にお風呂に入ると久美ちゃんはいつも私のアソコを触ってきました。
4時か5時頃に銭湯に行くので、近所のお婆さんが何人か来てるだけで ぬるめの薬湯はすいていました。
二人でじっと薬湯に浸かり、お互いにアソコを触り合うのが何だか気持ちよかったんです.
ある日、銭湯の帰りに久美ちゃんが家に寄るように言ったので寄ることにしました。
久美ちゃんの家はやはりアパートで、親は共働きのため 夜まで誰も帰ってきません。
久美ちゃんは裸になり、私にも裸になるよう言いました。
私達は裸になって、お互いにアソコを触り合いました。
久美ちゃんが足を開いて「きょんちゃん、ここを舐めて」って言ったので、私は久美ちゃんの割れ目を素直にペロペロ舐めました。
舌が疲れてきてヨダレがたくさん出てきて、私は割れ目の間にある豆みたいのをチュウチュウと吸いました。
久美ちゃんは「指で触りながらチュウチュウして」って言うので、言われた通りにしました。
久美ちゃんはハアハアと激しく息をしたり、ときどき足をピーンと伸ばしたり、ギュッと閉じたりしました。
そんなあとに久美ちゃんは、必ず私の体も舐めたり抱き締めたりしてくれるのが嬉しくて、調子に乗ってしょっちゅうしてあげました。
いま思うと、あの時にきっと久美ちゃんはイッてたんだと思います。
半年後に、家が建ち引っ越しをしてから銭湯に行かなくなり久美ちゃんとも会わなくなりました。