愛し合って3ヶ月位過ぎ、美樹(17歳)は、出会い初めた頃は、とても暗い子だったのですが、私と付き合い始めて明るい子に成り、ギャルまでは行きませんが、髪を暗い印象のロングから、ショートにして化粧も仕出し、服も私のを着たり、似たのを買ったりして大人っぽい女子高生に成り、クラスでも友達が出来たそうです。また、男子に告白されたそうです。私はショックでしたが、少し嬉しい気持ちもありました。それから、数週間後、美樹が居ない時に、美樹の母親の智子(38歳)さんが私の部屋を初めて訪ねて来て、「美樹が最近、お世話なってるそうで、すいません。でも、恭子さんと出会って美樹は、実のお姉さんが出来たみたいで楽しそうに暮らすようになって、明るく成りました、暗かった原因は私にもあるのですが、良ければこれからも宜しくお願いします。」そう言って別れました。その日の夕方美樹に伝えると、「お母さん、そんな事言ってたんだ。でも恭子さんと付き合い始めて私、お母さんがあの男と楽しそうにしたり、エッチするのが分かった気がする。だって私も幸せだから、お母さんを許す。」私「本当に、お母さん喜ぶよ!美樹が許すって知ったら、お母さんそんなに悪い人じゃなさそうだし。」美樹「うん…」私「どうしたの?元気ないよ」美樹「実は、告白された子と、好きな人いるから付き合え無い、でも○○君優しいから、一回だけしてあげるて、エッチしてキッパリ降ってきた。」私「そう…」美樹「恭子さんには悪いと思ったけど、お母さんの快感を、私も一回だけ経験してみたかったの、だけど、恭子さんとする方が一番気持ちいい。今、私の体の中まで、男がまとわりつてるみたいで気持ち悪い。」そう言って、罪悪感からか美樹は泣き出しました。私は美樹を、優しくつつむようにハグして、「泣かなくてもいいのよ。レズの世界が、今の私達の居場所だけど、男性の経験も必要よ。だって体験したから、私とやる方が一番って本当に知る事ができたのだから。気持ち悪いのなら今から私が、洗い流して上げるから、シャワー浴びよ。」私は、美樹を優しく全身を洗い流しました。まず私の胸をスポンジ替わりに顔をから、足先まで洗い流して、全身リップしてあげ、アソコもシャワーを当ててお湯を体の中に流し込んで、その後外へオシッコのように出させたあと、ベットでキス、アソコをお互いくっつけ始めると美樹「今日は、本当にごめんなさい。アッアッ…アッン、もう私みたいな子をアッンアッー、愛してくれてアッ…イキそうアッ…ありがとう」私「アッアッ…アッン美樹感じながらアッ…そんな事をアッンアッー、言われるとアッアッ私までイキそう。」美樹「恭子さんアッンアッー、一緒にイキましょうアッアッアッンアッー……」私達はイってしまったあと、アソコを舐めあいながら 美樹「イッチャタね。クチュクチュ…」私「クチュ…クチュ、うん、でもいままでの中で一番気持ちいい。クチュクチュ…」美樹「アッアッン、本当に?嬉しいまだ少し感じちゃう。クチュ…」私「エッチな子、でも可愛い。キスしよ。」美樹「うん、でもお母さんにバレたりしてないかな?」私「あの感じだと大丈夫。彼の事で、いっぱいみたい。」美樹「そっか、なら安心した。もう一回しよ。」私「良いわよ。」それから、この日お互いに、2回イキました。 それと、愛が深まった日でもありました。