あの日以来、私達はお互いに何も無かったように過ごし、1週間位過ぎました。本当は、お互いあの日の事が刺激的で、またしたくて、仕方なくいました。我慢出来ず、私は、美樹が金曜の夜来た時に、誘ってみたらOKしてくれました。さっそく服を脱ぎ、優しくキス私がリードして乳首を舌の先で舐めたら「アッアッ気持ちいもっと舐めて」可愛い声で言われて、興奮状態でした。「乳首だけじゃなくアソコもゆっくり、丁寧になめてあげる。」美樹「恥ずかしいけど、恭子さんに舐めて貰えるなら嬉しい。」私がアソコを舌で舐め始めると。クチュ、クチュといやらしい音お立てながら、「アッアッ…アッンアッー」体をビクビクさせて来たので「ねぇ…私も一緒にイキたいから、アソコをくっつけたりしていい?」美樹「恭子さん、私よく解らないけど、一緒に気持ちよく成りたい。」私達は快楽のままに69などやり、お互いこんな快感は初めてで、大量の潮吹きをしてしまい、1枚しか無い布団がビチョビチョに成りました。美樹「これから、アイツが家にお母さんに会いに来た時は、私はここで恭子さんと愛しあいたい。」私「嬉しい私も、美樹ちゃんと愛しあいたい。これから宜しくね。」私達は、ビチョビチョの布団の上で抱き合ってキスをしながら、愛し合うことを誓いました。