今はもう37歳で子持ちの立派な主婦ですが、以前レズしたことがあります。
当時まだ25歳くらいだったと思いますが、私はある化粧品の訪問販売員をしていたことがあります。
そのときに辞める先輩から引き継いだお客様がいました。
お年は40歳前くらいで、高級住宅地の一軒家に住んでいて大きなお庭があるお家でした。
先輩に連れられて紹介され、2ヶ月に1回程度お伺いして定期的に化粧品をお届けすることになっていました。
紹介された日は挨拶だけだったのですが、しばらくしてその奥様をお伺いした日のことです。
あらかじめ前日のうちにお伺いする時間を伝えてあったのですが、奥様は何故かセクシーなネグリジェ姿。
丈は長めだったのですがノーブラらしく、乳首のあたりが薄い生地を盛り上げていました。
同じ女性ですが少々目のやり場に困りました。
リビングに通されて商品をお渡しすると新しいカタログをお見せしました。
奥様はソファに座った私の隣に来て並んでカタログを見るような形になってしまいました。
最初はさほど気にしませんでしたが、奥様は「ルミちゃんの唇ってかわいいね」とか「胸大きいわね。何カップ?」
とか少しHな方に話がどんどんいってしまい、しかも時折私の肌を触ってくるので、このときになって初めて
(この人ってレズなのかも)と思い始めました。
まるで痴漢にあうように太ももを微妙にタッチされたりしましたが、相手は大事なお客様。失礼がないように、
やんわりとかわしていましたが、「胸、本当に大きいね」と言って揉まれたときに、さすがにまずいと思って
「ごめんなさい。次の約束があるので」と言って、慌てて家を飛び出してしまいました。
それからしばらくの間、なぜかそのことがすごく気になっていました。
元々Hなことには積極的ではありましたが、同性とのプレイはあまり考えたことがありませんでした。
でもその日以来、同性とするとどんな感じだろう、とか同性の前で恥ずかしいことされたら、とか色々妄想して
しまいました。
前回うかがったときは慌てて飛び出てきてしまったので、次の注文も聞いていなかったこともあり、いずれにしても
連絡をしなければなりません。
もしかしたら怒らせてしまって、もう注文くれないかも、とも思いましたが勇気を出して電話してみると、以外にも
普段と同じ感じで、結局その翌日に伺うことになりました。
その日は朝から悶々としてしまい、奥様とHなことをする妄想にかられてしまいました。
もう完全に奥様にして欲しいと思っていましたが、前回逃げ出したことで、もうそういうモーションはかけてこない
かもしれないと思い、伺うときはわざと駅のトイレで超ミニのタイトスカートに着替え、下着もシースルーのHなもの
に着替えました。そしてジャケットの下もキャミソールにしました。
奥様の家についたのは3時過ぎだったと思います。
出てきた奥様は今日は普通にブラウスにスカートという格好でした。
前回と同じようにリビングに通され、私は「この前はお時間がなくて注文をお聞きできなくて申し訳ありませんでした」
とお詫びすると、奥様は私を舐めるように全身を見て「今日は時間あるのかしら?」と聞かれました。
私は「はい、大丈夫です。今日は奥様以降のお客様はいらっしゃいませんので」と答えました。
そして「ジャケット失礼していいですか?」と聞きジャケットを脱ぎました。
前回と同じようにソファに座らされ、また奥様は隣に座りました。
今回、私はミニを履いていたのでソファに座った段階で、すでに下着が見えています。
最初はカタログをご説明しながらお話をしていたのですが、しだいに奥様は「ルミちゃんの今日の格好、とっても
セクシーね」と言い出して私の太ももを撫でながら「きれいな足。何をつけたらこんなにきれいになるの?」とか聞かれました。
私はあくまで販売員として「足のケアにはこちらの乳液が」などと説明していましたが、太ももに置かれた奥様の手は、しだいに
私の足の付け根の方まで伸びて、とうとう下着の上からあそこを触られてしまいました。
体がピクッと反応してしまい、あそこが濡れているのが自分でも分かりました。
奥様は「ねぇ、バストケアもしたいんだけど、ルミちゃんはどうやってるの?」と聞かれたので、
「乳首の色素沈着にはこちらがよろしいと思います」といってカタログを見せると「ルミちゃんは使ってる?」と聞かれました。
本当は一度しか使ったことがありませんが「はい」と答えると、「どれくらいの効果があるのかしら?見せてもらえない?」と言われ
ました。私は黙ってキャミソールを胸の上まで捲り上げて、ブラを外しました。
奥様は顔がつくくらい胸に近づけて両手で私の胸をつかみました。そしてもうビンビンに固くなった私の乳首に舌を這わせました。
そして「すごい固い乳首。興奮してるの?」と意地悪そうな顔で言い、乳首を強く摘まれました。
電流が走ったように快感が私の芯を貫き、その瞬間あそこからもジュワっとお汁が出るのが分かりました。
私は「奥様…恥ずかしい」と顔をうつむけると「いいのよ。気持ちよくなって。ほら全部脱がしてあげる」
私は立たされると、そのままスカートもストッキングもキャミも下着も全て剥ぎ取られて丸裸にされてしまいました。
そして奥様も裸になると、そのままソファに押し倒されて激しいディープキスをされました。
いままでした誰のキスよりHで唾液でヌルヌルになった唇と舌をなんども絡め合いました。
もう頭の理性は完全に吹っ飛んでキスが終わるなり、奥様のあそこに顔を突っ込んで夢中で舐めました。
奥様も私のあそこを丹念に舐めてクリをいやらしい音を立てながら舐めてくれて、私はそれだけでいってしまいました。
その後、奥様は私をリビングに置いて部屋からHな道具をたくさん持ってきました。
それからは互いに道具を使いながらあそこやアナルまでいじめあいました。
私は奥様の顔に何度も潮を吹いてしまい、最後は奥様のあそこから溢れ出るおしっこまで飲んでしまいました。
時が経つのも忘れて絡み合い、ようやく落ち着いたのはもう6時過ぎでして。
私はシャワーをお借りして体を清めると、お礼を言って次の注文を承って帰りました。
それからは月に一度は奥様の家へお伺いして絡み合う日々が続きました。
関係は3年近く続きましたが、私が結婚するので会社を辞めるのと同時に関係を終わりにしていただきました。
それでも最後の日は、いままでにないくらい激しく絡んだのですが、それはまたいつか書きますね。