子供の頃、うちの向かいにはアパートがあったんです。
そこには四人の住人がいて、みんな同じ大学の学生のお姉さんでした。
私を可愛がってくれて、お菓子やジュースをもらいに、よく遊びに行きました。
私が六年生のときでした。
胸が大きくなり始めてた私、ゆまさんというお姉さんが、胸が目立つようになってきたねと言われました。
ゆまさんの胸は大きく、私もそうなりたいと言ったんです。
すると一緒にいたれいこさんが、私に言ったんです。
『まきちゃんのオッパイ見てみたいな』
私は一人だけ見せるのはズルいと反論したら、ゆまさんとれいこさんも見せるからと、みんなで上半身裸になりました。
私の胸を見てゆまさん、れいこさん。
『可愛いし綺麗!これは男を泣かせる胸に成長するよ!絶対!』
ゆまさんの胸はラーメン丼くらいある大きさ、れいこさんはご飯茶碗くらいの大きさだけど、形が綺麗な胸でした。
私が触ってみたいと言うと、みんなで触りっこになりました。
れいこさんは急に私の胸に吸い付いて、それを見たゆまさんも片方に吸い付いてこられました。
赤ちゃんみたいとじゃれていた私でした。
するとゆまさんが私のパンツの中に手を入れてきて、私のあの部分を触ってきました。
私も変な気持ちになってきて、ゆまさん、れいこさんにされるがままでした。
パンツを脱がされ私は全裸にされ、二人のお姉さんにあらゆるところを舐められました。
ヌルッと私の中に何かが侵入してきました。
れいこさんの小指でした。
『痛くない?』
『うん、痛くない』
出たり入ったしてるのがわかり、人生初のイクという経験をさせられました。
その様子を観察していた二人は感激してました。
『可愛いイキ方!初々しいよね~』
お母さんには内緒ねと口止めされました。
それから私は、ゆまさん、れいこさんに加え、他の住人のけいさん、りつこさんも加わり、私をおもちゃにしました。
私がイクのを見て喜んでました。
私が小学校卒業するとき、けいさんとゆまさんも大学を卒業、中一が終わるときにれいこさんが卒業となったとき、アパートは取り壊されることになり、りつこさんは引っ越し。
約一年半くらいお姉さん達のおもちゃしました。
それ以降はレズしてませんが、男を知った今でも、あの頃を思い出して、またしてみたいなと思うことがあります。