美樹と出会って1年が立ち、美樹は高校を卒業して、大学生に成りました。そして、私達は更に愛し合うようになって、美樹の事を思って、一緒に出掛けたりしていませんでしたが、美樹「ねぇ、恭子さん、私高校卒業して大学生に成って、地元の友達ともめったに会わないから、恭子さんと出掛けたりしたい!」私「えっ、良いの?もしばれたりしたら?」美樹「それでも良いの、私中学の頃も暗い子だったら、高校ほどじゃないけど…、だから私の事覚えてる子居ないと思う。」私「じゃあ、生まれ変わった美樹ちゃんを見せ付けてなげなきゃだね。」その日から、私達は外でもデートするようになって、名前も恭子、美樹と呼び合うようになって、ラブホテルでする事もしばしば増えて、今まで週末だけでしたが、美樹のゼミや私の仕事をやりくりしながら、週3回位愛し合うように成りました。