レズ初体験のきっかけは私の母が女性に痴漢された事からでした。
中三の夏休み、高校の見学に行くため母と電車に乗りました。車内は満員で身動きが出来ないぐらいでした。
私は制服で母は薄いピンクのブラウスと膝までのフレアースカートでした。
しばらくして、母と向かい合うように薄いブルーのワンピース姿で30代後半の女性が来ました。
混んでるからと思い気にしてなかったのですが、女性は母に密着するように胸と胸をくっつけで電車の揺れに合わせ小刻みに動いてます。
私も変に思いつつどうする事も出来ないでいると、女性の手はスカートの上から母の股間を触ってます。母も抵抗してましたが、段々抵抗しなくなると女性は母の手を自分の股間に触らさせてました。
しばらくしてスカートとワンピースの密着して恥骨と恥骨をくっつけ合わせ小刻みに腰が動いてました。母も女性も荒くなった息を押し殺してます。
女性が母に何かを伝えると時計を見て頷きました。私に「一時間半ぐらい用事あるからお昼前に駅の改札の前でね」と言って「わかった」と言うと降りる駅の一つ手前で母は降ります。私も気付かれないように降りると、女性が先に降りてて少し距離をおいて母はついて行きました。
駅を出て5分ぐらい歩くと大きな公園があって女性と母は公園内に入って行きました。公園の奥に行くにつれて周囲は林みたいになっていきしばらくすると公衆トイレがあってトイレの前で女性は止まり振り向きました。母も女性の前まで行くと母の手を引いて中に入りました。ドアの閉まる音と鍵の音がして私もトイレに入りました。綺麗なトイレで6個の個室の一番奥の個室が閉まってました。私も気付かれないように隣の個室に入ると服の擦りる音とチュ、チュ、と音がしたり二人の喘ぎに近い声が聞こえて来ました。母と女性がどんな事をしてるのか想像すると股間が濡れて来ます。制服のスカートに手を入れパンティに触るとかなり濡れてました。とりあえずこの場から出なければと思いトイレから出ると白いTシャツにチエックのミニプリーツスカートの若い女性が立って「何してたの?」と聞いて来ました。私が黙ってると「ここはね、女性同士が集まる場所なの」と言われ「えっ?」て言うと「興味ある?」と言われ私は頷くと「制服姿だけど高校生?」と聞かれ「中三です」と答えると「私は高三だよ、背が同じだから高校生かと思った」と言われ「トイレは先客がいるから別の場所に行こう」と言って私の手を引いて林の中に行くと小屋があって中に入ります。中二階みたいな所行くとマットがあって私は仰向きで股を開いて寝かされると内腿に両足を入れて重なって来ました。「私に任せてね」と言ってキスしてきます。初めての同性のキスは柔らかい感じでした。初めは軽くでしたが気がつくとお互い舌を絡ませてました。ゆっくり動いてた腰の動きも早くなると私も合わせて腰を動かしてました。お互いのプリーツスカートが絡み合い私の恥骨に彼女の恥骨を感じてました。彼女の顔が下に行くと制服のスカートをめくると一気にパンティも脱がされました。「すごく濡れるね。以外に毛深いね」と言われ「恥ずかしい」と言うと私のアソコを舐めて来ました。クリを刺激されると「アーン、アーン」と喘ぎました。彼女が私のアソコから離れる口元に私の愛液でびっしょりでした。「全部脱ごう」と言われお互い裸になるとすぐ抱き合ってキスしました。二人の小さい胸と胸を擦り合わせたりしました。「私のアソコも大洪水だよ。一緒に気持ちよくなろうね」そう言って私の脚を大きく開かせると彼女も私の前で脚を大きく開かせました。お互いのアソコとアソコが向き合ってました。彼女のアソコがはっきり見えます。私より毛深いアソコはサーモンピンクで綺麗でかなり濡れててテカテカしてました。その上のクリも私のより大きく勃起してて皮から少し出てました。私のクリも舐められた時に勃起して皮から少し出てる感じになってました。彼女の方から脚を絡めて来ました。お互いの毛か触れた瞬間ヌチュ、と音がしてアソコ同士がくっつきました。その瞬間私の身体に電気が流れた感じでした。彼女がゆっくり腰を動かすとヌチュ、ヌチュと音がしてあまりにもの気持ちよさに息が苦しくなるほど喘ぎました。私も彼女に合わせて腰を動かすとお互いのアソコのビラビラ同士が擦れ合ってグチャ、グチャとの音と毛と毛が絡み合いモシャーモシャと音がしました。クリ同士が激しく擦れ合うと二人から悲鳴みたいに喘ぎました。お互いのクリが皮から出てるのも感じました。一回いって二回 も同じ事をしていくと私は立てないぐらいフラフラになってました。初めてのレズ体験を彼女にお礼を言ってまた会う約束をして別れました。数日後に家で母とあの女性がレズしてる所を見てしまいました。