私は現在42歳の専業主婦です。
転勤族だった主人が本社勤務になり
この先は転勤の可能性はないということで
やっとマイホームを持つ事ができました。
都内のある住宅街に新居を構え
子供のいない私はジムをはじめ
いくつかの習い事をして昼間の時間を有意義に過ごしていました。
そのなかのひとつにフラワーアレンジメントがあり
手先の不器用な私はなかなか上手くならずにいたところ
ご近所に住んでいる奥さんから
「うちで復習がてらお茶しませんか?」と誘われました。
時間の許すときは教室の帰りには
彼女の自宅でお茶しながらアレンジの復習をするようになりました。
何度か訪れた時に夕食をご馳走になり
お互いの夫が出張だったと言う事も重なり
遅くまでお酒を飲みながらおしゃべりに花が咲いていました。
ソファに並んでDVDを観ていると
ちょっとエッチなシーンが・・・
すると彼女が私を押し倒して唇を重ねてきました。
慌てて身をよじると彼女に向きを直され
「○○さん、私のタイプなのよ。
教室に入ってきた時からこの日を待ってたの」と言われ
今まで経験した事のない情熱的なディープキスをされました。
きっとお酒のせいなんでしょうね
力が抜けてしまい終始、彼女のなすがまま。
全裸にされてソファにM字に脚を広げさせられて
膝から太ももにかけて優しくキスをしてくれました。
主人の前でもしたことのない格好で
彼女の唇が肌に触れる度に身体がビクビクします。
「気持ちよかった声出していいのよ。
ここは気持ちいいってヨダレを流してるわ」と
ビラビラをゆっくり左右に広げて
下から上へと暖かい舌で舐め上げてきました。
「あぁっ!」と思わず声が漏れてしまいました。
それを合図にしたかのように
そこから長い長い時間、
彼女は指と舌で全身を愛してくれました。
スレンダーな身体だけど
女性特有の滑らかな肌が重なるだけで
いいようのない気持ちよさを感じて
私も彼女を真似て彼女の全身を愛そうとしましたが
「私はされるのは嫌いなの」と
払いのけられてしまいました。
「私の愛撫を受けて○○さんが気持ちよくなってくれればいいの」
そう言って先とは違い
乳首を噛んだりヴァギナに指を出し入れしてきました。
彼女は人差し指と中指をクロスさせた状態で出し入れします。
これがとても気持ちよくって
自分で腰を振ってしまいました。
「気持ちいいのね。可愛い声をきかせて」
「あぁ・・・ いい、いいの~」と
更に腰を振ってしまいました。
何度も何度も果てたあとに
どこからか双頭ディルドを持ち出してきた彼女。
はじめてみるソレはとても長く太く
「そんなの無理よ」と言うと
少し微笑んだ彼女はゆっくりと私の中に押し込みました。
すると、すんなり入ってしまい
「これじゃあ物足りないかな」と言いながら
自分の中にも沈めてゆっくり動き出しました。
彼女の腰が動くたびに私の中に振動が伝わり
リズムを合わせて動いてしまいます。
徐々に激しくなりお互いの唇を貪りあいながら
ほぼ同時に潮を吹いていってしまいました。
疲れて裸のまま彼女の家のリビングで眠ってしまい
気がついたのは翌朝の彼女のキスででした。
この日からもう6年ですが
互いの夫に知られる事なく関係は続いています。