夏休みは家庭教師のバイトをして頑張っているのですが、ある家庭で新しい出会いがありました。
中学生の女の子を教えているのですが、彼女が私に恋をしているようなのです。教えている最中にうとうとしていると、彼女が後ろから私の胸を揉んでくるのです。
年下には全く興味ないので鬱陶しいのですが、その様子を母親に見られてしまい、後から問い詰められました。
「杏にちょっかい出すの止めてくれますか?まだ年端もいかない娘ですから」
「私は子供には興味ありません!」
「子供には?えっ、あなたそっちの人なの?」
「あっ、いや、そうじゃなくて…」
「そうじゃなくて?どうなの!」
何か責められていると、ドMが開花してきます。
「すみません!私、あなたのような年上の女しか興味ないんです!」
「やっぱり、初めて見た時からあなたもこっちだと思ったの。」
「えっ、じゃあ」
「これから楽しめそうね。よろしく玲奈さん!」
夏休みが終わっても家庭教師は続きます。
次が楽しみです♪