2日め英里は頭が痛いって午前中の練習を欠席しました前日に私と真紀がHなことし過ぎちゃったせいかも知れません午前中の練習の途中で急に雨が降って来て、みんな急いで宿舎に帰って来ました1年生の部屋だけは別館の方で数十メートル外を歩かなきゃならないんですけど、するだけでびしょぬれになりそうなすごい雨でした濡れたウエアを着て寒そうにしてた1年生の愛美を私と真紀の部屋で着替えるように招き入れました「着るもの貸してあげるから着替えちゃいなよ」真紀が着替えをすすめました遠慮してましたが私が「ほら風邪引いちゃうよ」ってすすめて着替えを差し出すと受け取りましたけど、ドコで着替えていいのか戸惑ってました「いいじゃん女同士ねんだからそこで着替えちゃいなよ」私がすすめるとやっとポロシャツを脱ぎ始めましたウエアの上からは想像できなかった大きなオッパイがブラに包まれてました「愛美巨乳~っ」って私がからかい気味に言うと「そんなことないですよ~、あや先輩だって大きいじゃないですかぁ…」「そんなことないよぉ、触ってみるぅ?」私は近づいて愛美の手を自分の胸に導きました「ほらね、小さいでしょ、愛美のは?」私は右手で愛美の左のバストをブラの上から握りましたすると乳首が固く大きくなってましたもうそのまんましゃぶりついちゃいましたブラとショーツのままベッドに押し倒して上から重なってキスを続けてると答えてくれます経験あるのかな?って思いながら太ももをまたいで私のクリをこすりつけながら、私の太ももで愛美のクリの辺りをこすりましたキスしてる口から可愛い声を漏らして、感じてるようです「愛美、Hだね、イクの知ってるの?」「はい、ちょっとだけ」そのまんま腰を動かしてこすり続けます「誰に教えてもらったの?」「家庭教師の先生…」それを聞いた私は、なんだか対抗意識みたいな気持ちが出てきました「じゃ、一緒にイケるね?…いこ…」腰の振りを強く激しくし始めたら、愛美が両手を私の背中に回して抱き締めながら下から腰を合わせて来ました「あぁ、もうダメですぅっ…」私もイキそうだったのが、その声を聞いて燃え上がりました「あ、イクよ…一緒よっ」愛美の腰がガクガク震えてるのが私のクリを刺激して、私もイッチゃいましたそのまま抱き締め合ったまんま横向きになって深い深いキスを続けました一緒にシャワーを浴びて(もちろんそこでもしちゃいましたけど…)部屋に戻ると、真紀が横向きに寝かせた英里の左足を大きく上げさせて抱えるようにして、股間同士をグリグリこすりつけ合ってました2人とも声を漏らしてました愛美を真紀と抱き合わせて、私は英里のオッパイにしゃぶりつきましたすると私のクリを真紀が指でいじってくれました外の大雨が続いてたので、夕方まで4人で続けちゃいましたこの2日めまでで、3年生はだいたいパートナーが決まったようです3日めは英里と愛美を絡ませて、その隣のベッドで私は真紀に責められました真紀がこの合宿のために通販で買ったペニスバンドと双頭バイブを試してみたいって言うのでやりました私は4月に真紀と一緒に買った大きなバイブでお互いの処女を破り合いましたペニスバンドを着けた真紀に上からのしかかられて入れられると、物凄くて頭が真っ白になりました2人で一緒に腰を動かしたら、すぐに一緒にイッチゃいました強く抱き締め合ってたら幸せでした隣のベッドでは愛美が英里と69状態で、2人で声を出してました
...省略されました。