レズビアン体験告白

やっとレズ友ができました
引っ越してきて２年半、悶々とした日々ともお別れできそうです
前の所には一人いるのですが、距離がありすぎて会えません
夫が実家に戻ることになり、仕方ありませんでした
夫とは夫婦の関係はあるのですが、少しも満足したことがなく、女性との性の方が何倍もステキです
こちらに来てからママさんコーラスに入りました
同性と接する機会を増やしたかったし、歌うのが好きで前もやってましたから
その中に、そうじゃないかなと思った人がいたんですけど、確かめ合うのに１年近くかかりました
お互い家庭はありますが、あちらは、親と同居じゃないので、おもにあちらの家でたのしんでます
家に上がると、お茶を出してくれて、ソファーに並んで座ります
彼女の手が、私の太ももの上に置かれ軽く撫でてきます
私はそれだけであそこが熱くなり、心臓が高鳴ります
もう片方の手が脇に差し込まれ、顔を近づけてきます
柔らかい唇が重なり、舌が歯の間から動きながら入ってきて、私の舌を吸い出し、彼女の口の中に吸われていきます
あそこが濡れてくるのが分かります
暫くすると脇にあった手が、Ｔシャツの裾から入ってきて、ブラジャーの上から揉まれ、乳首を摘まれます
体がビクンと奮え、塞がれた口から切ない声を出してしまいます
そうなるのを待って、唇が離され、舌は顎から首筋、首筋から耳へとはってきます
私は堪らなくなって、｢触って…｣と言いながら彼女の手をスカートの中に導きます
彼女の指がショーツの上から、一番敏感なところを撫でると、思わずのけ反り、彼女の手を両足できつく挟んでしまいます
私も彼女のあそこが触りたくて堪らなくなってきます