レズビアン体験告白

Ｓ江さんからメールで、「今、Ｍ美と二人なの。Ｔ美は来れないんだけど、うち来ない？」ってお誘い。ウキウキして出掛けました。
インターホン押すと、Ｓ江さんが下着姿でお出迎え。
リビングに通されると、Ｓ江さんが「ちょっと縛らせて」と、赤いロープで手首を縛り、「足首もね」って、足首も縛られて。縛られるなんて初めて、どんなことしてもらえるんだろうとワクワクでした。
ところが、「じゃあ緑はそこで見てて」とソファの上に座らされたきり。
目の前では、Ｍ美さんとＳ江さんが、熱いキス。ベロを出しあって…。そのうちに全裸になって、絡み合い始めたんです。
私は混ざりたくて、涙を流してました。Ｓ江さんが仰向けに寝た顔の上に、Ｍ美さんが、オシッコするときみたいなかっこでしゃがみこんで、「Ｓ江。私のおまんこ舐めて。かわいそうな緑によく見えるように」と言って、アソコを指でひらきました。Ｓ江さんは嬉しそうに、ベロを伸ばして、ペロペロってアソコを舐め回します。
Ｍ美さんは、私に向かってしゃがんでるから、Ｓ江さんの舌づかいも、Ｍ美さんのとろけそうな表情も、手を伸ばせば届きそうなところにあるのに…。
それからも1時間以上二人のレズセックスを見せつけられました。
「何でもしますから。混ぜてください。」って何度も口にしてました。
二人の愛の時間が終わり、二人がロープを解いてくれながら、「何でも聞くって言ったよね？」ってＳ江さんが…。
かわいがってもらいたいから、「何でもします」と答えたら。「じゃあ、新しいお友達を連れてきて。そうしたら、二人で思いきりかわいがってあげる」って、微笑むんです。
Ｍ美さんも「緑もそろそろ自分でナンパできるようにならないとね」って。
結局、今日はレズセックスはお預け。確かに、ママ友の中に１人、気になる人はいるんだけど…。
Ｔ美にメールしたら、「私もそろそろ、緑が新しい彼女作ってもいい頃かなって思ってた」と。
はまるって怖いですね。お掃除してても、お食事作ってても、頭の中はレズセックスのことばかり。主人とのセックスが、時間が短くて不満なんて言ってたのが、ウソみたい。
今は、「早く終わって～」って感じ。この前、クンニしようとされて、「ここにキスできるのはＭ美さん達だけ」と拒否ってしまいました。勿論、口では「洗ってなくて汚ないから」って言いましたけどね。
気になる人「Ｎ美」さんにメールしようか迷ってます。応援してください。