私の両親は再婚者同士です。ですから姉といっても血は繋がっていません。母が再婚したのは、私が中学生の時でした。姉はその時は大学に通っていました。ずいぶん可愛がってもらい時にはお風呂も一緒に入っていました。ある夜、私は偶然に父と母のセックスする声を聞いてしまいました。はじめての声と両親がまさかそんな事をするなんて…とショックで部屋で泣いていると、泣き声を心配した姉がきてくれました。背中をさすってもらって頬を撫でられて、私は姉にキスされました。あの声を聞いたばかりだったし、セックスにも興味があった私は、なれない手つきでパジャマの下の胸をまさぐりました。姉はビックリしてましたが抵抗はしませんでした。ただ不器用に胸を揉む私と違い姉の手は優しく強く私の胸を刺激してきました。姉が私のパジャマを脱がし、乳首を口に含んだ時は、体に電流が走ったようになりました。片方の手は爪で優しく背中をいききし、もう片方は太ももの内側をさすられました。感じながらも、こうすると気持ちいいんだ、あとでお姉さんにもしてあげよう。と思っていました。姉が私のアソコを触ってきた時は、さすがに恥ずかしくて抵抗しましたが、ちょっとさわられただけで部屋中にピチャッピチャッとイヤらしい音が響きわたるほど、びちゃびちゃに濡れていた私の抵抗は、姉の口によって妨げられました。姉は私のクリをピチッピチッとなめたり吸ったりしました。
あれから、私達はさらに仲良くなりました。
アソコとアソコをくっつけてかんじあうことも姉に教えてもらいました。姉のクリと私のクリがこすれあって物凄く気持ちがいいです。たまには間にミニローターを入れて、こすれあうとクリが震動されて、たまらなく気持ちいいです。
高校になった私は姉と映画にいったりしますが、映画をみていても、姉が私の下着の中に手を入れてきたりします。