もうぐったりした私を美咲さんは、容赦なく攻めます。身体中が敏感になっている私は、何とか逃れようとするのですが、力が入らないのでなすがままの状態です、「もう止めてください、これ以上されたら私…怖い!!」
「まだまだこれからよ、あなたがどうなるのか見たいから♪」
「もういやぁ、お願いだから許してください、一生のお願い!!」
美咲さんはまたバイブをクリトリスに当てながら、舌で穴をぐりぐりしだしました。
「ひゃあ、ああぁ、お願いですからぁ、止めて~へんになるぅ、いやっ!」
美咲さんの舌は更に奥へ進みます。
痺れている身体ですが、敏感に反応します。
もう頭は真っ白、脳が快感で麻痺していてその他の身体を動かす事を忘れているようでした。
「あぁ、あぁ、あぁ、」と口から泡まで出てきて、あきらめた私は快感に身を委ねてイキつくとこまでイク決心をしました。
「ああぁ、イク~、イク~」と言いながら私は気を失ったようでした。
目を覚ますと、美咲さんが笑顔で「どうだった?良かったでしょ♪」と聞いてきたので私は「うん、こんなに気持ちいいの初めて、でも恥ずかしい。」と言うと「玲奈ちゃん、ホントに可愛かった。またおねえさんと遊んでくれる?」
「私姉妹いないから、美咲さんお姉さんになってくれる?」
「いいわよ、勉強もHも教えてあげるね♪」
美咲さんとは中学2年生まで関係が続きましたが、卒業後地元に帰ってしまって、その後疎遠になってしまいました。
美咲さんが勉強を教えてくれたお陰で、今は私が教育大生で、先生を目指して頑張っています、しかし私は教え子には手を出しません。美咲さんのせいでSな年上の方が、タイプになっちゃったから子供達のママに可愛がってもらいたいです♪