指がまとわるように動いて、アソコを弄びます「あぁ、うぅ、いい」
「感じる?ここがいいの?」とクリトリスを撫で上げます。
身体がびくっ、と反応して「おねえさん、そこいじるの止めてぇ、へんになるからぁ」
もう意識が朦朧としてきます、「うふふ、可愛いなぁ、ほんとに虐めたくなっちゃう」
そう言いながら顔をアソコに、クリトリスを舐め上げます「あぁ~、あっ、あっ、あぁ~」身体が浮くような、もう初めての感覚に涙が出てきました。
「イッたのね、ほんとに可愛かったよ。」と私の髪を撫でながら耳元で囁きます。
「ねっ、これからうちにこない?もっと可愛がってあげるから♪」と誘われ、自分の中でもっと気持ち良くなりたい、と思い「はい、お願いします。」と答えました。
家に戻りランドセルを置いて、ママに友達の家に遊びに行くと伝えて、また公園に行くとおねえさんが笑顔で待っていました。
おねえさんは2階建てのアパートの2階に住んでいて、中に入ると教科書や参考書がいっぱいありました。「おねえさんは学生さんなの?」と尋ねると「うん、教育大生なの、ゆくゆくは先生になるのよ。」と言いました。
「あっ、自己紹介するね。私は○○美咲、A県出身です。あなたは?」と聞かれたので「私は○○玲奈、○○小学校の5年生です。」と答えました、A県といえば美人が多いと聞きましたが、美咲さんも色白の美人さんで先生になったら、人気者になっちゃうなぁ、と思いながら「A県なのにわざわざ北海道まで来ちゃうなんて凄い!」と言うと「すごい不安だったけど、玲奈ちゃんに逢えたから凄く嬉しい♪」って言ってもらえて「私も嬉しいです。」と言うと抱きしめられて、「始めるよ」と服を脱がされました、更に自分も脱ぎ美しい身体が露になりました、「美咲さん、綺麗…」「玲奈ちゃんの方が、つるつるで綺麗だよ、胸は膨らみ始めているけど、アソコに毛が無くてしかもピッタリ閉じているから、股を開いても一本線だし可愛くて私のモノにしたい。」
と胸に左手を添えて、アソコを右手で弄りだします、私も美咲さんの胸を両手で揉み始めました、弾力のある大きな胸は羨ましいくらい綺麗で私もこんな胸が欲しいなと思いました。美咲さんの吐息が聞こえてきます、私もクリトリスを弄られると頭が真っ白になるほど気持ち良くなります、美咲さんは私の悶えている姿がお気に入りのようで、執拗に指や舌でクリトリスを攻撃してきます、「美咲さん、そんなに舐めないでぇ、私もう、もう」「イッちゃうの?」「だってぇ、なんかヘンになっちゃうんだもん、そこ舐めるとぉ」「もう、可愛いんだからぁ、大丈夫まだまだ気持ち良くなるから♪」「あぁ、ダっメ~、いやぁ~、あっ、あっ、…」ぐったりしていたら、おねえさんがうずらの卵大のバイブを手にして、私のクリトリスに当ててスイッチを入れました、ヴィ~という音と共に更なる快感が背中を突き抜けます、「あぁ、あぁ、あぁ、美咲さぁ~ん、や、や、やめてぇ~、やぁだぁ~、お、おかしくな、なぁるぅ~、あぁ~あぁ~」背中が上がりブリッジ状に、「ダッメぇ~」何かオシッコのようなものが出てきました、美咲さんはニヤニヤしながら「あ~あ、おもらししちゃっていけない娘ね」
「ごめんなさい、ごめんなさい。」私は力の入らない身体で謝り続けました。
しかし美咲さんは更にクリトリスを舐め始めたのです。