私は20歳
お姉ちゃんは26歳。
一人暮らしのお姉ちゃんの部屋に遊びに行った時の話です。
夜、シャワーを浴びていたらいきなりお姉ちゃんが入ってきてキス。
私は抵抗したんだけどお姉ちゃんの舌が入ってきて徐々に
力が抜けてきてしまってなすがまま。
何も言わず私の身体を愛撫する姉。
声にならない吐息を漏らす私。
バスルームには吐息とピチャピチャといやらしい音が響きます。
何がなんだかわからないままバスルームから出て
優しく身体を拭いてくれる姉。
全裸の私をベッドに寝かせ脇舐め。
とにかく脇舐めと激しいキス。
お姉ちゃんは脇を舐めながら、あそこに指を入れてくる。
私は激しく喘いでしまった。
そしてまたキスをせがんでくるお姉ちゃん。
私はもう「お姉ちゃんの好きにしていいよ・・」
のサインのつもりでお姉ちゃんの頭に腕を巻きつけて
自分から舌を捻じ込んでいった。
しばらくして私は絶頂を迎えてしまった。
全裸のまま動けなくなった私。
お姉ちゃんは今度は執拗に全身愛撫。
しつこいくらいの愛撫。
もう恥かしいとか、イヤだとかの感情は全くなく
まさにされるがまま、喘ぐことしかできませんでした。
そして、アナル舐めの後の、クンニで2回目の絶頂。
頭の中は真っ白。
何も考えられず、動けず、横たわっていました。
しばらくするとおねえちゃんは
「留美・・・いきなりごめん。好きなの。」
私は何も答えられず黙っていました。
「私・・・・気持ちよかった・・・・・・」
私は答えました。