((拙い文章でスミマセン‥恥ずかしいですネ‥))
・・ A沙サンの目は ニヤッとしていて、そして目配せして『H美チャンにも言っちゃうよォ!(笑)』と言わんばかりでした。
H美サンも呼応した様に『えっ、何?何ぃ!読みたぁ~ぃ。H美に教えてっ!』というそぶりで収まり着かなくて‥(本当は既にH美サンにもバラされていました‥)。
要望に従って仕方なく私は鍵の架った机の引き出しから その本を取り出して持って来ました。
その時の自分の顔がどうなっていたかは分かりません(見たくもありません)が頬から耳までカッと赤く熱を帯ているのを感じました。
2人が座って待つテーブルの上にその本を差し出す様に置きました。
オ〇ニーを見られてしまったのは 生まれてから一番恥ずかしい体験でした……でもオ〇ニーの時の妄想のネタ?を公開したかの様な今の気持ちも屈辱的な恥ずかしさです。
そんな私の恥じらいを無視するかのごとく 2人は『キャア これ初めて見るぅ(笑)』とか『ねぇねぇ 皆で一緒に見よぉ』って、まるで新刊のラブコメの少女漫画を手にしたかの明るく女の子らしい(…裏を言えば自分達2人だけ健全で 私だけがイヤラシイ様な‥)反応を見せて来ます。
((人と待ち合わせていますので、また後程 書き込みます。
宜しくお願いします。))