彼氏と別れて1年
やっと、失恋の傷も癒えてきた頃の話
会社の慰安旅行に行きました
寒い寒いとは言え、伊豆の街は暖かかった
女子社員は、私を含め4人、総勢12人の小さな会社です
女子社員は ほぼ同年代の私達3人と、少し上で30代の主任です
月並みな、サボテン公園や吊り橋、遊覧船で遊びをして 夕方ホテルに戻り、宴会みたいな食事をして 飲みに出る男性社員達と別れて、私達は温泉に入り部屋に戻りました
少しお酒も入って、昼間の疲れもあり 早々10時頃には布団に入って、ベチャクチャ喋ってました
いつの間にか眠ってしまったみたいです
体中に快感が走り、目が覚めました
私の浴衣の前がはだけ、両方の胸を佐久間さんと岩崎さんが舐めています
そして、下半身の快感は30代の白石さんが舐めていたからです
私は夢を見ていると思いながらも、快感は本物です
恥ずかしくて目覚めたのを知られたくないので、じっと寝たふりをしてました
白石さんが舐めながら、私のアソコに何か堅い棒を入れてきました
私は、声を我慢していました
堅い棒は、クリを舐められながら アソコに入ったり出たりしています
両方の乳首も今やカチンカチンに固くなって勃起しています
私は我慢できなくなり「あぁ」と、声が漏れてしまいました
白石さんが、それを聞き 激しくクリを舐めながら、堅い棒の動きを早めた瞬間、私は体を反らしてイッてしまいました
1年ぶりにエクスタシーを感じた私は、体の痙攣が止まりませんでした
その晩は、初めてのレズ経験で白石さんと佐久間さんと絡み合い舐めあってしまいました
それ以来、私は女性としかできなくなりました