と綾さんに言われ、ソファーの所まで行きました。綾さんはソファーから立ち上がり、「H美ちゃんの後ろで、同じポーズになって。」と言いました。私は言われるままH美先輩が四つん這いでお尻を突き出している後ろで、同じようなポーズになりました。すると綾さんは、「由希ちゃん、もっと顔をH美ちゃんのお尻に近づけて。」と言って、私の後頭部を前に押します。そして耳元で、「ほら、H美ちゃんのオ○○コ、こんなにビチョビチョになっちゃってるよ。」「シャワー浴びてないから、オ○○コもお尻もすごーくHな匂いがしてるよ。」などと囁いてきました。それを聞いたH美さんは顔を真っ赤にして、「いやぁ、やめて・・恥ずかしいよぉ。」と、声を震わせています。私は、綾さんのいやらしい言葉やH美先輩の反応にすごく興奮して、もう頭の中が真っ白になっていました。そして綾さんからもう一度、「ほら、お尻に顔を着けて匂いを嗅いでごらん。」と言われると素直に「はい」と答え、ゆっくりと自分の顔というより鼻をH美先輩の黒いパンストがピタッと張り付いたお尻の割れ目に密着させました。綾さんが言ったとおり、H美先輩のアソコやお尻はシャワーを浴びてなかったうえに、さんざん指で感じさせられて濡れていたせいで、パンストの上からでもはっきりわかるぐらい臭いました。アソコのチーズっぽいような匂いとアナルのウンチっぽい匂いが混じったような酸っぱい感じの匂いがしました。しかも(自分もきっと同じような状態に違いない)と思うと、さらに恥ずかしさが増し興奮してしまいました。その時、綾さんが私の後ろに屈むようにして私のアソコやアナルを触ってきました。私はまるで犬のようにH美先輩のお尻の匂いを嗅ぎながら同時に自分も後ろから刺激され、我を忘れて声を出してしまいました。綾さんの指の動きに合わせるように、指が速く動くと「あっ、あっ」と。焦らされるようにゆっくり動くと、「あぁーんっ」と甘えるような声が出てしまいました。H美先輩もすごく感じていたようで、自分からお尻を私の顔にこすりつけるように動かして、「あっ、あっ、由希のエッチ~。恥ずかしいよぉ・・」と甘ったるい感じの声を出していました。H美先輩がお尻を振るたびに私の鼻先にこすれて「ピチャっ、ピチャっ」といやらしい音がしました。私を後ろから触っていた綾さんの指が一瞬離れたと思った次の瞬間、今度は私がH美先輩にしていたのと同じように、綾さんが私のお尻に顔を着けてきました。それも顔をグリグリと強く擦りつけるのではなく、綾さんの鼻先がツンッ、ツンッという微妙な感じでパンスト越しの私のアソコやアナルをつついてきます。私はじらされている感じにさらに興奮し、思わず自分のほうからお尻を綾さんの顔の前に突き出してしまいました。すると綾さんはいやらしい笑みを浮かべ、「由希ちゃんのオ○○コやお尻もH美ちゃんと同じぐらいHな匂いだよ~。」「どうしたのー?もっと強くこすってほしいのー?」と言葉で責めてきます。私が恥ずかしがって黙っていると今度は指でアソコやクリの部分をわざとゆっくり責めながら、「黙ってるんならもう止めちゃおうかなぁ。」と、意地悪なことを言ってきます。「あ~ん、だめぇ。やめちゃイヤです。」思わず私はいやらしいおねだりをしてしまいました。「じゃあ、由希ちゃんはどうされたいの~?自分の言葉でちゃんと言ってごらん~。」綾さんの挑発に、まだHの経験もない平凡な中学生だった私はひとたまりもありません。興奮で震えた声で、「わ、私のお尻の匂いも嗅いで~・・」「あっ、あっ、もっと速く指でして」と、自分でも信じられないような恥ずかしい言葉を言ってしまいました。強烈な体験の連続で自分自身の収拾がつかなくなってしまった感じでした。30分ほどその状態が続いた後、今度は二人並んでソファーの背もたれに両手を置き、座る部分に膝をつくようなポーズにされました。そしてパンストを膝の辺りまで下ろされ、綾さんにお尻を並べて見せているような感じにされました。「二人とも、もっとお尻突き出して。」と言われその通りにすると、綾さんは両手の指を器用に動かして二人のアソコ、クリ、アナルを刺激してきます。二人とも綾さんの指に弄ばれ、「あっ、あっ、あぁっ」とお尻を振って悦んでいました。もう私もH美先輩もお互いの視線を意識する余裕などなくなり、感じるたびにいやらしい声を上げていました。真横でお互いの喘ぎ声を聞いているのもさらに興奮を煽ったのかもしれません。「じゃあ、今度は二人とも立ったままで抱き合って。」綾さんに命じられ、私とH美先輩はフロアで立ったままお互いの腰に両手を回しました。すると綾さんが傍らに立って、腰に回したお互いの指を相手のお尻の割れ目に食い込ませるように私たちの手を導きました。
...省略されました。