チエは私の大事な親友でした。それが、大切な彼女に変わるなんて思ってもいませんでした。いつもの様に私は気軽にチエの部屋にワインを持って遊びに行きました。そしていつもの様にシャワーを浴びてノーブラの上にTシャツ一枚。二人してたわいもない話をしながら微酔い気分でいたら、いきなり「ここっ」て乳首をあてられました。ツンってされた瞬間に思わず「あんっ」て声がでちゃいました。酔いもあったのか、ノリもあったのか、チエの責めに躰は素直に感じてしまいパンティーを脱がされる頃にはすでに濡れ濡れの状態でした。今まで男の人しか知らなかった私は女の人の唇や躰がこんなにやわらかくて気持ちいいものなんだってこの時初めてしりました。それ以来私はチエの虜、彼女の腕の中で彼女のテクに溺れています。