真実の件があってから1ヶ月くらい経ってからのことです。
日曜日にさっちゃんが私の家に遊びに来ました。
普通にテレビを見たりおしゃべりしたりで過ごしてたんですけど、そのうち
エッチな話になってきて真実のオナニーの話に。
私が「あの時濡れちゃった」って言ったら、さっちゃんも「彼氏とエッチす
る時よりも興奮しちゃった」って。
私も自分のアソコには指挿れたことあるけど、他人のはなかったので「真実
のアソコはどうだった?」って聞くと、さっちゃんがちょっと真面目な顔し
て「実はね、ゆきに一つお願いがあるんだけど、あたしあの時の感触が忘れ
られなくてさぁ、自分のとは全然感じが違くて、もう一回でいいからやって
みたいの。こんなことゆきにしか言えないから。ちょっとでいいから。ダ
メ?」って聞いてきたんです。
すごくびっくりしたんですけど、「ちょっとだけなら…」ってOKしちゃい
ました。
OKしたものの彼氏以外にアソコを見られたことなかったし、一方的に見ら
れるのも初めてだったんで、考えるだけで興奮しちゃってパンツを脱いだら
恥ずかしい状態に。
向かい合って座って私がM字開脚みたいにしたら「超キレイだね。」とか、
何を言われても感じちゃって。
触られたり、指を挿れられたりしたら我慢できなくなって、「さっちゃんの
も見せて」って言って見せてもらいました。
普通にM字になるのかと思ったら、立ってパンツを脱いで四つん這いに。
まだスカートで隠れてる状態で「いいよ」って言われました。
恐る恐るスカートをめくると毛がないんです。
「ビックリした?彼氏に剃られたの。」
お尻の穴まで丸見えで、手が勝手に触り始めました。
さっちゃんはすごく感じてくれました。
それからチューをしたり抱き合ったりして、言葉もなくアソコとアソコをく
っつけて2人でイっちゃいました。
この日はこれで終わったんですけど、それからたまにエッチするようになっ
て、彼氏とのエッチやオナニーの報告とかが日課になってしまいました。