レズビアン体験告白

小5のときです

友達と､よく駅ビルで遊んでました
屋上にゲームやホットドックスタンドなんかあって、土曜はいつも行って遊んでました

帰りに5Fのトイレに寄って帰ることにしました

トイレから出ると友達が､キャラクター物のコーナーから出てきて「帰ろ」って言いました

一緒にエスカレーターで下まで降りて､出口から出たら 知らないお姉さんが「あなたたち､こっちに来なさい」って言って裏の事務所の方に連れて行かれました

私たちは別々の個室に入れられ「盗った物を出しなさい」って言われました

私は何が何だか分からずにいると､お姉さんが私のポケットから キーホルダーを出しました

私は身に覚えがなく驚いていると「あなたね～ 隠したりすると刑務所行くことになるのよ､他のも出しなさい！」
って言われました

私は怖くなり､泣いてしまいました

「隠してるでしょ？裸になりなさい！早く！」と怒られ､裸になりました

お姉さんが裸の私をソファの上に立たせて､「ここに隠したでしょう？」と言い､私の股を開かせ覗き込みました

「中にあるのかしら？」って､指で私のアソコをまさぐりました

お姉さんは顔を近付け､アソコをじっくり覗きました

私は「ありません､何もありません」って泣きました

お姉さんが「じゃあ調べるわよ」と言い､何故か舌で私のアソコを舐め始めました

怖いけど､お姉さんが舐め続けているうちに 変な気持ちになってしまいました

私は「あ、ダメです オシッコ出ちゃいそうです やめてください」って頼みました

お姉さんは､自分の左のオッパイを服から出して「舐めなさい」って言ったので､言われるままに私は一生懸命吸ったり舐めたりしました

ドアが開き､違うお姉さんが裸の友達を連れてきました

お姉さんは､私と友達をソファに寝かせ お互いのアソコを舐めあうように言いました

私は､さっきお姉さんに舐められて気持ちよい感じがしたので､友達とお互いのアソコを舐め合いました

お姉さん二人は､私たちの舐めあいを見ながら､お互いのスカートに手を入れあったり オッパイを舐めあったりして 変な声を出してました

私も友達も気持ちよくなってきてしまい､一生懸命舐めました

ピチャピチャと音がしてました

そのうち友達が「ああぁぁ～」って声をあげて､腰と足が痙攣して 足がピ～ンっと伸びて､アソコからドロドロした液が出てきました。