レズビアン体験告白

退院して彼女は私の部屋に来ました。女医なので忙しいですが、仕事が休みの日や家にいてる時はいつも私と一緒にいます。彼女の名前はｻﾕﾘ。ｻﾕﾘは私のペットで私の言うことは何でもききます。はじめまして部屋に来た時、全裸にさせて、ペットの証にアソコの毛を剃りました。その後、首輪をつけて私のペットになりました。一日目は身体を中から綺麗にするため朝から夜中まで私が彼女を綺麗にしました。まずは水とヨーグルトと野菜ジュースをたくさん与えました。もちろん犬用のお皿で、手をつかわせず四つんばで。　その後、四つんばでお尻の穴をひろがせ大量の浣腸をして極太ソーセージでせんをしました。すると前からﾇﾙﾇﾙとﾎﾟﾀﾎﾟﾀやらしい液が…。前の穴が寂しそーなので、前にはバイブを入れてあげました。ｻﾕﾘは大量の浣腸を我慢してるので四つんば状態で震えてました。「もう無理、出る」と言うので、今出したらお仕置きよ。と言うたとたん、ソーセージをおとし、ﾌﾞﾘﾌﾞﾘ、ﾌﾞﾁｭｰﾋﾟｭｰと大量にやわらかいｳﾝﾁと水が飛び出しました。まだって言ったじゃない！「ごめんなさい」とﾅｷｿｳな顔で震えてましたが、はじめのしつけが大切だからお仕置きをしました。ホースを水道からつなげてホースの先をアナルの穴に入れました。思いっきり奥まで入れて、水道からホースで浣腸！お腹がメチャ膨らみ、鳴きはじめたので、水道を止めました。ホースをぬいたとたん噴水のようにアナルの穴から臭い水が発射されました。その後、お風呂に入れてあげて、ベッドで愛し合って、ペットの身体を綺麗にしてあげました。