高一の時初めて彼女ができた。出会ったとき今までタイプではなかったに気になる存在になっていつも緊張しながらしゃべって毎日がつらかった。決心して呼び出して告白しようとしたけどうまくしゃべれなくて…。でも、自分の思いを相手に伝えた。彼女は信じてくれなくて逃げるようにその場を去った。何日かして彼女に呼び出されて友達にいろいろ考えた結果OKしてもらった。すっごいうれしかった。彼女と何回かしゃべってるうちに人間を好きになることはないってわかった。そのことが頭にあったので涙がでた。彼女の卒業式に泣かないって彼女の前で涙を出さないって決めたのに。涙が止まらなかった。もう五年もたったけどまだつきあっている。同性で同じ時代に生まれて彼女と出会えて奇跡だと思う。今もこれからも生まれ変わってもずっとそばにいるってまた大勢の中から君を見つけるよ。
下手な文章ですいません。