[17歳の女子生徒]と[26歳の教師]〓[ペットを飼いたい彼女]と[彼女に飼われたい私]という立場にされてしまいました…
ぃぃぇ、私が自分の意思でぉ姉サマの言いなりのペットになるコトを選択(懇願!)したのです‥
滑稽で矛盾した私のプライド‥。
彼女は目を綴じた私の首筋に架るパールのネックレスをズラしました…
そして新たに“違和感のある何か”?を私の首に装着します‥初めての感触‥
『いいわよ‥友美子‥目を開けなさい‥』ぉ姉サマの優しい声に導かれて私は静かに目を…
「ウソ‥ィャッ!外してっ」『ウフッ‥似合うゎョ、凄く』…鏡にうつる私の首筋には 見慣れた二連のパールのネックレスと…
初めて見る赤色をした(イヌ用の?)首輪が填められていました。
『ほら、もっとちゃんと よく見て! …せっかく選んであげたんですからネ』
「ハゥ…ッ!キャッ‥」囁きながら耳にキスしちゃダメ‥ でもチラッ…とだけ盗み見した鏡の中にある自分の顔は
私じゃないくらいに色っぽい‥ 私…こんな顔をするなんて‥
『何 ウットリとしちゃって?目が濡れてるよ(笑)』…恥ずかしい!(鏡の中の)私を見つめている私を ぉ姉サマに視られたくない‥。
そんな恥ずかしい私に問いかけます『友美子は 何(どんなペット‥)になりたいの? …イヌぅ?
それとも仔猫チャン?』…答えられません‥! うつむく私を見てクスッと笑います。
そして『ねぇ先生ぇ、“書き初め”しようか!新年だし』と言い出しました
(ちなみにぉ姉サマは、私のコトを“先生”と“友美子”を微妙に絶妙!に使い分けて私を辱めます)。
私の部屋にも一応は必要な教具材として備えはあります。
私は急な発想を疑問に思いつつも「わかりました‥」と用紙や筆等の準備をしようとしたら
『ウウン、違うよ‥こっちに来て…ホラ』と、私をベッドの上で四ん這いの格好にさせました!まさか‥!?
その体勢で前に差出した両手に手錠(久しぶり…)がハメられました…もぅ動けません(正当な言い訳を自分自身に与えました‥)。
……『ぃぃ?先生、今から私が(先生の体に)書く言葉を当てるんだョ。
全部カタカナで書くからね!』…なんて卑猥なの!
『いくよ‥』…「ハァ…ン、ン!ダ…メ!」ぉ姉サマの動かす毛筆が私のぉ臀を撫でスベリます………
これッて…知ってる!わかる…ケド‥ィャ、言えない…『ハイ!わかるぅ(笑)?』‥「……(言えないもん‥)」その時です…