夕べの続きだけ残しときます。多目的トイレに入るなり、先輩は私に抱きつき、舌を絡めてきました。お互いに乳首をいじりながら、涎が頬を伝わるくらいキスは続きました。先輩のジーンズはきつめでしたが足首の近くまでは下ろしてあげました。私もストッキングとパンティを膝まで下ろし、再び舌を貪りながら、お互いの乳首とクリをいじり、電車の中で我慢してたせいか、先輩はすぐに逝ってしまいました。先輩はそのまま跪き、私のアソコを吸ってくれました。多目的トイレの鏡に下半身裸で愛し合う二人の恥ずかしい姿が写っているのを見て一層興奮し、我慢していたのに「先輩、逝っちゃうっ」と声出してしまいました。家まであと一駅なのに結局そのまま改札を出てラブホで泊まっちゃいました。