麻里はの手をアソコに導きクリを触らせた。「ゆか…こんなに濡らして」「麻里が火をつけたのよ‥あぁぁぁ‥いいわ」麻里は乳首を吸い、指を入れて私を愛撫する。私も麻里の頭を押さえ胸を愛撫させる。徐々に麻里の舌はクリをとらえアソコに舌を入れてきます。ピチャピチャといやらしい音が部屋に響きます。「あぁぁぁ‥麻里‥アタシも舐めさせて」麻里と69なりお互いのアソコを舐め合います。次第に快感は頂点に達します「あん‥もうダメ‥麻里イキそう‥」「私も‥ハァハァ‥ゆか‥一緒に‥あっ‥あぁぁぁ」「うん‥あぁぁぁ‥イクよ‥あんあん‥イクっ‥」「ゆか‥あぁぁぁ‥イクイクあぁぁぁ‥」アタシ達は体を痙攣させイッてしまいました。二人は起き上がり、またキス。お互いの愛液の付いた唇を舐め合い舌を絡ませます。「ハァハァ‥ゆか、愛してる。もう離れたくないよ」「麻里‥アタシも愛してる」また、キスしながら抱きしめ合いました。これから、毎日抱き合う気がします。ううん、してます。毎日時間があるたび、どちらかの家で二人は恋人のようにジャレてる。今も‥