具体的に書きます(笑)相手のやりたいように身を任せている私ですので今までにないポーズをとらされてアソコを愛撫されます。洗面台に脚を開いて座らされお尻側から彼女の指がクリちゃんを刺激するのを見せられます。指だけが見えてそれが小刻みに刺激を与えてきます。今回はアソコを集中的に攻められました。彼女が仰向けに寝て、その顔を跨ぐように、そして私のアソコを彼女の顔に…彼女は舌を出しています。その舌に私のアソコを当て、腰を前後にゆっくりと動かし刺激されました。途中で何度となく吸い付く彼女の唇と舌がアソコ全体を舐めまわし、その度に崩れ落ちそうな腰を強制的に支えられ、最後は立っていることが出来ず、彼女の顔に座り込むように崩れ落ちました。私がお尻を上げて後ろから丸見えにされ、彼女はタバコを吸いながら私のアソコを観察しているんです。綺麗だね!いやらしいね!クリちゃん剥き出しだよ!お尻の穴がヒクヒクしてる!私は「入れてっ!」って言ってしまい自分の手でアソコを拡げお願いしてしまいました。彼女は何も言わずに指を入れてきました。何本入ってるかもわからないくらいに興奮している私を現実に引き戻したのは痛みでした。女性の小さな握りこぶしを受け入れそれを動かされた時、なんとも言えない痛みが走りました。現実と言ってもされている行為を冷静に受け止め、その行為が興奮を快楽に変えてゆくのが自分で解りました。私が仰向けに寝て脚を開いて握りこぶしを受け入れた時は、私のアソコは凄く濡れていて痛みも感じなくなっていました(>_<) 彼女は私のそんな恥ずかしい姿を見るのが好きでいつも攻める側です。次はパートの終わる時間次第です。ちなみに私たち東海三県に住んでいます。昨日どこかで私達と擦れ違った方いるんじゃないですか?鈴の街がヒントです。